こんにちは!
私たちがアクションしてきたことが、ついに現実化ですよ^^
混合診療ついに解禁になりますよ^^免疫細胞療法も入るでしょう。
きっと、海外承認イピリムマブもね^^
こんな風に、今、医学は治療の進歩と合わせて患者さんにとってもいい風向きの制度改革も
進んでいます。
だから、勇気と希望を持ち、長生きしましょうね!
ドンドン、素晴らしい治療を受けることができます。
免疫細胞療法が、
これからは(保険は当面効きませんが)、
大病院でも標準治療と合わせて受ける時代はもうすぐですよ^^
大学病院や国立病院からスタートでしょう。
私の予測どおりになってきましたね!
(患者会の蔭の努力と、
私の政治家(衆議院議員、市議会議員など)へのアクションが、
国家を動かし始めています^^
皆さんのブログへのコメントのおかげでもあります。
こころより、感謝します。
これからも賛同のコメントやご希望コメントを入れて頂ければ、
集めて、政治家にアクションしますので、
宜しくお願いします。
下記が、混合診療解禁の最新記事です。(抜粋)
クリック下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000016-asahi-pol
混合診療の拡大、
政府が検討 患者の希望で可能に
朝日新聞 4月17日(木)9時29分配信
公的な医療保険が使える診療と、使えない自由診療を組み合わせる
「混合診療」について、政府が対象を広げる検討に入った。
高度ながん治療などを担う一部の病院で、重症の難病患者が希望する未承認薬などについて、幅広く混合診療を認める案が軸だ。
対象病院は段階的に増やす方向で、将来の大幅な拡大につながる
可能性がある。
今の医療保険ルールでは混合診療は原則できないが、
例外的に国が安全性や有効性を確認した一部の先進医療で認める
制度がある。
「患者の選択肢を広げるべきだ」と主張する政府の規制改革会議は、
医師と患者の合意を条件に対象を大きく広げる新制度「選択療養」を提案。
これを受け、安全性に配慮した案を厚生労働省がまとめた。
厚労省案は今の制度と選択療養の中間的な内容だ。
がんなどの難病を想定するが、病名や治療法は限定せず、
個々の患者の希望に沿って実施できる点は選択療養と同じ。
一定数の症例を研究目的で集めないと申請が難しい現行制度に比べ、
高度医療の経済的な負担を抑えたい患者のニーズに
こたえやすくなるとみている。
朝日新聞社
免疫細胞療法成功日記クンより