こんにちは。
貴重な土日休み。
仕事(営業管理職:新規事業の立ち上げ)を任せられながらの治療は、
まあ、ハードと言えばハードですね~
ただ、おかげ様で、
1.免疫をあまり抑制せず、キャンサーをうまくコントロールする標準治療
アバスチン+アリムタ
2.免疫細胞療法・・・先進医療
γδT細胞療法、NK細胞療法、αβT細胞療法、
樹状細胞MUC1ワクチン療法
3.超高能濃度ビタミンC点滴療法・・アメリカで注目の自由補完診療
4.シイタケ菌糸体(商品名:シイタゲンγ)による免疫抑制解除健康食品療法
5.その他、ビタミンC/B/D/、コエンザイムQ10、EPAサプリメント療法
といった、統合医療により、病勢を上手にコントロールでき、
素晴らしいQOLを実現できています。
感謝!感謝!^^
昨日土曜日は、免疫細胞療法(γδt細胞療法)を
横浜鶴ヶ峰病院免疫療法室で投与し、
実家のある湘南方面へゆっくりしてきました。
質素な外食ランチに野菜たっぷりタンメンを堪能しました。
そして、実家で、昼寝をして、投与した免疫細胞(γδt細胞)を
しっかりと活性化し、
キャンサーをしっかりと退治しました。
タンメン画像です!なかなか美味しかったですよ^^
※免疫細胞療法は早い段階で、できるだけ投与したほうが効果が
あるようです。
私自身の実体験からも。
MHCクラス1の発現有無をまずは、瀬田クリニックで調べて、
どの免疫細胞療法の種類を選択するかをきめましょう。
抗PD1抗体承認まで、あと2年ほどかかりますから、
それまでは、キャンサーによる免疫抑制解除効果を期待できる
1)シイタゲンγ
2)超高濃度ビタミンC点滴療法
補完実施してくといいでしょう。
免疫細胞療法成功日記クンより
