30日は標準治療(アバスチン+アリムタ)でした!投与前検査は順調でした! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは。

30日は、国立国際医療研究センターにて、

標準治療(アバスチン+アリムタ)でした!投与前検査は順調でした!


センター投与前検査結果は、
①レントゲン画像
⇒NC(完全不変)


②採血
・風邪(咳が結構でます)のため、白血球が10000を超えてました。
(基準値は3500~8500)


・風邪のため、
 好中球が75%近くに急上昇し、一方リンパ球は17.6%とlowでした。
 風邪と口唇ヘルペスウィルスを退治するため、
 リンパ球よりも、好中球が急性的に活性化している模様です。


・CEAは、11.0で横這い。前々回が11.4⇒前回10.6なので、この半年は、
 10前後で横這い。


・肝機能問題なし。


・腎機能が、前回同様に尿蛋白が1+なので、注意!
(3+で休藥となります)

☆総合評価は、SDです。
 昨年の4月から徐々にPD傾向にあった画像は、
 今年の2月から、3ヵ月NC(完全不変)となりました。

※経過良好要因分析は、
 γδT細胞免疫療法、
 超高濃度ビタミンC点滴療法、
 アバスチン+アリムタ
 の統合医療が確実に奏功していると考えます。

以上
取急ぎ、リポートでした^^


まずまず順調です。


免疫細胞療法に、超高濃度ビタミンC療法を加えると、

確実に相乗効果になります。


モミの木患者会の患者さんでも、実践している人が増えていて、

経過は良好です。


※最新情報では、日経新聞にありましたが、

 陽子線治療が進化して、キャンサー細胞だけをピンポイントで、

 放射する技術を富士重工だったでしょうか・・・

 機器を開発したようですね。


 ロシアで臨床試験を実施します。

 (安部首相のロシア外交記者会見でも発表です)


 完全ピンポイント照射なので、正常細胞には打撃がなく、

 多発性のがんにも適用だそうです。


 国内でも国立がんセンターで治験開始とか・・


 そうなると、ステージⅢ、Ⅳでも経過良好、完治も見込めることに

 なります。


 保険適用はだいぶ先のようですが、自由診療で300万円ほど

 かかるようです。

 命がかかっていれば、車1台ぶんですから、安いものです。


 がんを生き抜く時代はもうきています。


 治療においては、いい選択をしましょう!

 モミの木の患者会に入会しましょう。


 最新キャンサー治療情報満載です。

 

 免疫細胞療法成功日記クンより