こんばんは。
やっと１週間の仕事が終わりましたね。
疲れた～～というのが実感・・
新規事業の営業部長として、ちょうど１年が経過しました。
販路の目が少しずつ出てきていて、高級スーパーを中心に、
当社の商品が陳列され始めています。
売上目標には、まだまだなもんで、ややストレスもありですね。
いやいやストレスは、キャンサー治療中の身には、
大敵ですからね。
土日はまさにリラックスですよね＝
平日に超高濃度ビタミンＣ点滴療法で、通院している
メイクリニックの松永院長先生との会話と、
クリニックスタッフ＝ゴールデンリトリーバーの”メロン”ちゃんを撫でるのが、
仕事日５日間のうちでも”ホッ”とします。
つまり、仕事のことを忘れさせてくれ、かつ、ビタミン投与で元気回復します。
週１回の時には、体調の変化を実感しませんでしたが、
週に２回超高濃度ビタミンＣを継続投与（火曜と土曜）するようになってから、
以前より元気が出るのと、中途覚醒が少なく成りましたね！
＊まさに免疫活性化しているのだと、確信します。
先週、横浜鶴ヶ峰病院免疫療法室の主治医からの情報で、
「卵巣がんの７０代女性が、標準治療を受けず、
免疫細胞療法＋超高濃度ビタミンＣ点滴療法だけを受けており、
なんと！１年もNC＝STABLE（不変）なんですよ。」とのことでした。
やはり、週に２回～３回きっちり投与すれば、かなり効果があるようですね。
・キャンサーによる免疫抑制を解除する。⇒免疫活性化
・血管新生抑制効果あり⇒キャンサーへの栄養補給遮断
・キャンサー細胞そのものをビタミンＣが変化する過程で、
過酸化水素水になり、これが直接キャンサーセルを攻撃する。
＊キャンサーセルには、過酸化水素水を中和するカタラーゼという
酵素が極端に不足している。
正常細胞はそれが、しっかりとあるため、中和できる。
・ビタミンＣによる抗酸化力で、キャンサーが育ちにくい環境、
遺伝子修復効果もある。
キャンサー治療にとって、何一つ悪いことは無く、プラスばかりです！
ということで、明日は、ビタミンＣ点滴療法と樹状細胞療法の合わせ技、
更に明後日は、鍼灸・シラク治療で副交感神経優位により、
免疫活性化に拍車です！
お薦めの超高濃度ビタミンＣ点滴療法のクリニックは２か所
１）メイクリニック（横浜市大倉山）
http://homepage2.nifty.com/newnewp/
２）溝口クリニック（東京都新宿区）
非常に優秀で、人格者の医師です。
標準治療と先進医療、栄養学の知識をしっかりとお持ちで、
統合医療の実践と相談もしていただけます。
超高濃度ビタミンＣ点滴療法は、天然の抗がん剤と言われ、
副作用はゼロです。
まあ、喉が渇くくらい。水分取れば問題なし。
冬は投与中に点滴ルートに血管痛が少しありますが、
先生と看護師さんがルート場所を温める処置をするので、
軽減されます。
週二回を継続すれば、１～２か月でいい方向へ変化が現れます。
例えば、
１）マーカー低下
２）画像進行ストップ（STABLE DESEASE）
３）ＣＲＰ（炎症反応低下）
４）八血球、リンパ球が増える
５）なんだか、元気になる。力が沸く。
６）睡眠状態が良くなる。
などです。
キャンサーをまさに抑制するわけですね。
費用は安いので、試す価値ありです。
患者の私が、実践して、結果をだしているのですから、
間違いありません。
免疫細胞療法成功日記ｸﾝより