免疫を無力化する免疫抑制細胞を抑える「シイタケ菌糸体」についてエビデンスあり。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは。


ここでも、キノコの菌糸体摂取と

免疫細胞療法の合わせ技が有効であることを

医師が情報発信しています。


キャンサー患者は、キャンサーT-reg細胞が放出するインターロイキン10という

悪玉サイトカインにより、免疫抑制されていることが多いのです。


この免疫抑制を解くことが、克服のカギになります。

方法としては、

1)低用量抗がん剤でキャンサーのT-reg細胞を抑え込む。

  ※2年以内目途に、抗PD-1抗体という医薬品が承認されるっでしょうから、

   標準治療として、受ける。

   それまでは、分子標的薬または、低用量抗がん剤で凌ぐ。

2)一方で、免疫活性化させるために

  ①免疫細胞療法を受ける。

  ②キノコ菌糸体を摂取する。



下記をクリック下さい。

キノコ菌糸体の有効性が分かります。

そして、免疫抑制を解除することの重要性に触れています。

  

http://www.gsic.jp/immunity/mk_01/05/index.html



実際わたしは、抗がん剤は単剤にするか、

分子標的薬を選択し、

一方で、免疫細胞療法を受け、

キノコ菌糸体(小林製薬)やインナーパワー(大塚製薬)、フコイダンサプリ(タカラバイオ)を摂取しています。


結果、経過は非常に良好です。


是非、ご参考頂き、明日からでも実践してみてください。


免疫細胞療法成功日記クンより