こんばんは。
キャンサーセル(細胞)は、免疫細胞(キラーT細胞やNK細胞)からの攻撃を
逃れるためにT-reg細胞から、免疫抑制物質(サイトカイン)を放出します。
このため、免疫細胞(キラーT細胞やNK細胞)がキャンサーセルを
認識しづらくなり、攻撃力が鈍ることが分かっています。
なので、免疫細胞療法を受けても効果の出る患者、出ない患者がいることの
要因の一つと言われています。
従いまして、T-reg細胞の働きを抑制する健康食品を摂取しましょう。
それが、キノコ菌糸体であることが分かってきました。
もちろん薬ではないので、強力な速攻性はありませんが、
効果がありそうなことまでは、
小林製薬と島根医科大学、福島県立医科大学との共同研究
(臨床試験あり)で、判明してきました。
このT-reg細胞を抑制することは、非常に重要なことは間違いなく、
アメリカの製薬会社が薬を開発し、臨床試験phase2まで進んでいます。
その名は「抗PD-1抗体」です。
劇的な成果が出ています!!
国立国際医療研究センター腫瘍内科主治医の情報では、
2年以内に承認されるでしょうと予想しています。
それまでは、抗がん剤、分子標的薬、免疫細胞療法と合わせて、
キノコ菌糸体摂取は絶対に推奨します。
安心・安全な商品は、小林製薬の「シイタゲンγ」です。
価格は1カ月9000円程度です。
がん情報サポートセンターで、検索下さい。
効果・エビデンスを示しています。
わたしは、1年半以上毎日摂取しています。
それもあって、経過がいいと確信しています。
副作用全くありません。
流石、製薬会社の商品です。
以上
ご参考まで。
免疫細胞療法成功日記クンより