こんばんは。
是非、今週本屋にある「東洋経済」をご覧ください!!
41ページにがん治療薬の最前線が掲載されてますよ^^
この雑誌読めば、ますます勇気と希望が沸きます。
これからの薬は分子標的薬主流です。
従来の抗がん剤より、はるかに副作用が低く、
QOLが高く保てます^^
そして、免疫細胞をキャンサーに誘導する薬剤が、多いのもいいですね^^
つまり免疫細胞療法との合わせ技で効果アップ期待できるわけですよ!!
といった内容が森だくさんです。
是非ご購入ください!
日本でも、免疫抑制を解除する薬剤をいよいよ治験開始したそうです。
免疫を活かす薬剤をと製薬会社も本格的に取り組み始めているわけです。
分子標的薬や代謝拮抗薬なら、副作用も少ないので、
長期継続でき、耐性ができたら、
次へ切り替える。
そこへ免疫細胞療法、鍼灸治療、超高濃度ビタミンC点滴療法を取り入れて、
薬剤の効果を更にアップさせ、耐性をできずらくする。
そんな繰り返しにより、10年、20年、30年と長生きできる希望も
あるわけですよ。
昨日、某クリニックの医師とそんな話しをしました。
長生きしていれば、いいことありますよ^^
免疫細胞療法、鍼灸治療、超高濃度ビタミンC点滴療法をうまく取り入れ、
高タンパク質、高ビタミン摂取心がけること。
皆さん、一緒に克服しましょう!!
免疫細胞療法成功日記クンより