免疫細胞療法実施の最適スパンを実体験からご参考までに | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さま


今晩は^^


先週の6月7日木曜日に主治医のいる国立国際医療研究センターにて、

胸部レントゲンを撮影しました。


ここ2月~5月19日(前回は順天堂)の撮影で、微増傾向にありました。

3か月半で、標的病変2つのうち1つが5mm、

1つは2mm増でした。


2010年3月~2012年1月までの2年間で、

1つはわずか6mm、もう1つは3mmと奇跡的な素晴らしい

コントロールができていましたが、


再就職をしてからストレスが大きくなったことに加え、

投与スパンが、

1)以前は3週間おきでした

2)2012年2月からは4週間おきに伸ばしてしまいました。(経済的な要因)


そして、ここ2回は3週間おきに戻しました。

それと、ストレスコントロールが最近できるようになりました。

そうしたら、6月7日木曜日の結果は、

前々回の4月26日撮影より、

それぞれ1mm程度小さくなっていましたチョキ


そこで、私の2年間に及ぶ免疫細胞療法の経験から、

3週間~2週間という間隔を維持したほうが良さそうです。


もちろん、スケジュール的に時折、4週間おきになるのは構いませんが、

原則3~2週間お気が良さそうですよヽ(゚◇゚ )ノ


ご参考下さいね!!


免疫細胞療法成功日記クンより