病院選びの最新情報です。 実話に基づきますよ!! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さま、私も初めて勉強し、びっくりなのですが、


一流がん専門病院の落とし穴が分かりました。

それは、がん専門病院の医師はがんのことしかわからないということです。


がんは当然、合併症を引き起こしたり、

副作用でキャンサー臓器意外の場所に支障をきたすこともあるわけです。


その時、キャンサー以外の専門医師に所見・治療を受けたくても

受けれないのです。

国立がんセンター、がん研有明などは最たるもののようですよ。


また、術後経過観察、化学療法経過観察のため、

半年に1回は全身精密検査をしますが、

ななんと!がん研有明には、脳MRIがないのです。

脳の専門医もいません。


したがって、乳がんや肺がんなどは脳へも行きやすいといわれていますが、

定期精密検査で脳は外れます。


これで、ほったらかされ、ものが二重に見えたり、めまいで、

たまたまほかの病院でMRI検査をしたら、脳にキャンサーが判明したという

女性が患者会に参加していました。

しかも定期検査をほったらかしにされていたので、5つも病変があったそうです。


幸い、γナイフでCRになったそうです。


恐ろしいことですね。


がん専門病院よりも

「順天堂医院「慶應病院」「国立国際医療研究センター」「日本医科大学病院」

「東大病院」「横浜市大附属病院」などのほうが、はるかに総合医療が整っていることになります。


以上、注意すべき驚き情報でした。


免疫細胞療法成功日記クンより

ほうが、