患者様、経過観察の皆さま、キャンサー予防を意識されてる皆さま
こんばんは。
タイトルの件、箇条書きしますね。
1.厚生労働省認可の高度先進医療認定で、安心安全です。
2.これまでの三大がん治療(手術・放射線・化学療法)に次ぐ、第四の治療として、
確実に世界的にも研究がすすんでいる。
3.昨年ノーベル医学賞受賞のひとりに、アメリカロックフェラー大学教授は、
樹状免疫細胞と獲得免疫の研究をしたことが評価され、
今後のがん治療にも活かせる多大な功績を残したことが、受賞につながった。
ご本人もキャンサーになり、医師でありながら、化学療法はせず、
樹状細胞免疫療法を受けて、かなり長生きしてこと。
4.放射線治療や化学療法のように副作用は、全くと言っていいほどなく、
耐性もできないため、治療費さえ工面できれば、継続的に実施できる。
5.副作用がないので、患者のQOLは非常に高く、上手な共存が可能。
6.化学療法との併用では、更なる効果実績が出ている。(瀬田クリニックデータによる)
7.化学療法の耐性までの期間が長くなる。つまり、耐性ができにくい。
8.免疫療法室の先生がたは、病気・病巣のみならず、人を見る医師がほとんどで、
患者の勇気や希望が沸く。
9.活性化NK細胞移入療法の場合、新たな転移を防ぐ作用がかなり強い。
転移信号をシャットアウトすることが、アメリカの研究で発表されている。
※実際、NK細胞療法を2年近く継続していますが、再発後2年間、新たな転移病巣はありません。
10.免疫細胞療法に、東洋医学の鍼灸を毎週1回受診すると、さらに経過が良くなります。
移入された大量の免疫細胞が、副交感神経優位により、一層活性化するためです。
また、お灸によるヒートショックプロテインでも免疫がぐんぐん活性化するという
合わせ技でキャンサー抑制効果を高めることができます。
以上
10項目です。
ご参考下さい。
免疫細胞療法成功日記クンより