こんばんは。
1か月半ぶりに主治医のいる国立国際医療研究センターを受診しました。
さすが、呼吸器看板の国立国際医療研究センター、
しかも主治医は呼吸器腫瘍内科専門医且つ全国に500人しかいない、
抗がん剤専門医です。
仕事の関係上、土曜に順天堂でアリムタ投与していますが、
主治医は国立国際医療研究センター呼吸器内科(腫瘍内科)にいます。
レントゲン画像の鮮度、所見、サイズの測定の仕方やはり、
軍配は国立国際医療研究センター呼吸器内科(腫瘍内科)ですね。
先週土曜の順天堂投与前にレントゲン撮影し、
チェックするのですが、担当した医師は所見があやふや・・
「分かってないな??この医師・・」と思いました。
いつもの先生が学会不在のため、
代理で30代の医師が画像チェックしました。
しかもその30代医師は、専門は呼吸器でも、腫瘍内科ではないので、
突っ込み質問すると、はぐらかす・・
やはり、医師の選択はとても重要ですよ。
本日の主治医(国立国際医療研究センター呼吸器内科(腫瘍内科))の
所見は、
「2月より最大病変と2番目に大きい病変が2~3mm程度微増している
感じですね。
2月から再就職でストレスが影響しているかもしれません。
ゴールデンウィークは、思いっきりリフレッシュしてくださいね。」
と、明確な所見と、アドバイス。
というのは、これまで、2~3mm微増するのに1年程度かかったきてのが、
今回はわずか、2か月で相当サイズ微増したので、
再就職でハードな仕事によるストレスが大きく起因と、
主治医は判断したのだと考えます。
GWは、ゆっくりします!!^^
温泉行ってきます(^-^)/
鍼灸も受診して、リラックスしますよ~
では、また。
免疫細胞療法成功日記クンより