『ありがとうございましたッ!! THREE1989でしたーッ!!』

 

 

心なしか1ヶ月前よりハスキーになった声で、そう叫んだ。

 

"Kiss"リリースツアーの幕が閉じた。

 

海外も含め、全13公演。わお。ロケット

 

 

 

 

初のツアーということもあり、約1ヶ月半を全力で駆け抜けた。わお。ロケット

 

 

 

西日本を車で回った際は8日で6公演という爆発的なライブスケジュールだった為、頭は常におすましペガサス天国状態おすましペガサスだった。

 

また、全国各地ステーキナイフとフォークへの飽くなき探究心により体が一回り成長した。

 

 

 

 

ウォーキングをはじめた。

 

 

 

目黒川沿いを歩く。

 

いつのまにか東京の桜は散り、見上げる景色は緑がかっていた。

 

さて、少しずつ、少しずつ。振り返ろう。

 

 

 

幕が上がったのは2019年2月8日。

 

会場は東京・WWW X渋谷。

 

超満員のファンを前にして、この大きなステージに立つなんて、一年前の僕らが想像出来ただろうか。

 

いや、もちろんTHREE1989の可能性は信じてた。

 

しかし結成2年。こんな短期間で立てるステージではないと思ってたはずだ。

 

リハーサルから熱が入りすぎていた僕は、既に少し枯れた声で一曲目を楽しんだ。

 

手拍子を煽ると、会場の奥までビッシリと"生えた手"が踊っていた。

 

観たこともない景色が広がった。

 

 

 

これが、、、ワンマンライブ。

 

 

 

開始直前までの緊張がウソかのように、現実と夢の狭間で歌い、踊り続けた

 

 

 

ここで、ライブ当日の写真を見返してみよう。

 

 

 

 

 

どれもカッコいい。カッコ良すぎる。

カメラphoto by Toyohiro Matsushima カメラ

 

 

 

約2時間の公演は瞬く間だった。

 

ん。

 

瞬く間って中々過ぎた表現だけど

この日だけは本当に頑張ったから許してね。わお。ロケット

 

 

 

終演後、止まらぬ汗。最高の疲労感。乱れる呼吸。

 

 

 

そんな疲れ果てた僕らの楽屋に沢山の方々が遊びに来てくれたよ。ありがとう!

 

 

 

大家族のみんな。(写真撮れなかったけど軽井沢編ほとんど皆んな来てくれました!ありがとね!)

 

 

我らが恩師Booさん!

Booさんとは2年前、音楽番組に出演した際から可愛がってもらってます。

まずはワンマンというものを観ていただけて嬉しかった!

 

 

KEYTALK 巨匠さんとお初。

熊本出身ということもあって、何か一緒にできたら嬉しいな!

 

 

この日のライブでコラボした、フレンズのオカモトエミちゃん!

またコラボしたいなー!

 

写真は撮れなかったけど、ライブに来てくれたファンのみんな、そして関係者の皆様。ライブスタッフさん、事務所スタッフ、そしてメンバー。

 

本当に、ありがとう。

 

 

ツアーを終えた僕らはアフターパーティーを企んでます。

 

2Daysでやるから是非遊びに来て欲しい。

 

Click >>>> アフターパーティー招待状

 

 

 

さて、次回からは、各地ツアーの思い出を振り返ろう。

 

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