もう日が経ちすぎてて、思い出した時には書くことがありすぎます。とりあえず一個ずつ書いていきます。

①最近また映画で心に残ったもの
まずはこれ。はい。

テネットです。有休とってIMAXで公開日に観にいきました。観てて???って箇所が出てくる→考えて、あっそういうことかな?→置いてかれてて話が入ってこない。 というループにはまり5割くらいしか理解できずに終わりました。かなり悔しい。高い金払ったのに。というわけで二日後にリベンジしてきました。パンフレットは1回目の後に購入して熟読したおかげでかなり内容が整理できた状態で観れました! そのおかげか内容がスムーズに入ってきました、、でもわからん一回目でも鳥肌立つくらい迫力あるし、理解が追いつかない映像で鳥肌立ちました。この経験は忘れないですね、、


黒い司法。こういう黒人差別モノは観ている途中ははらわた煮え繰り返るくらい腹立つし、めっちゃ悔しい思いもしますが、大抵最後でどんでん返しが来るので好きです。しかも大抵実話ベースなんですよね。これもそうです。冤罪で死刑囚にされた黒人を救うべく立ち上がった黒人弁護士。ただ彼もまた黒人というだけで白人裁判官や検察、警察に不当に扱われます。しかし正義を信じた彼が最後に奇跡を起こします。ってはなし。かなり感動した。そして勉強になった。30年前ってかなり身近に感じるけど、そんな時代でもまだこんな差別があったのか、、、

②最近観たドラマでハマったもの

義母と娘のブルース。完全に舐めてました。出演が綾瀬はるかと竹野内豊ということで観始めた程度だったのに、こんなに感動するとは、、
まず、子役のみゆき役の女の子とヒロキ役の男の子が可愛すぎました。ぼく子供はあんまり可愛いと思った試しがないのですが、これは本当に可愛かった。子供ってあんなに純粋なんやな。かわええわ、
そして次は竹野内豊が演じた宮本良一という男ですね。すごいことを綾瀬はるか演じる岩木アキコに頼んだけど、それだけ娘を思ってて必死なお父さんだったってことよな。本当に自分より娘を考えてる優しいお父さん。かっこよすぎました、、、
最後にアキコさんですね。あんなことできますか?出世階段ちゃくちゃくと登ってたのにそれを蹴って全く関係のない親子のために結婚して、、それでお父さんが死んだら娘を一人で10年育てあげたんですよ。しかもめちゃくちゃ愛情注いで。「私はみゆきが私の本当の子だったらと思ったことは一度もありません!!」。こんなこと言える?めっちゃええ人やん、、、自分の人生を投げ打った訳ではない。自分も幸せだったんだよと会社辞めても本気で思えるのすげえわ。おれも別に今の会社が嫌なら辞めればええのか!と思えたわ。道は一つじゃないよな!
佐藤健もアホやけどめっちゃええやつやったなあ、、ずっと笑顔で、アホやけど、相手のことを思いやれるええやつやったわ、

③ソファとテレビ買いました。
テレビはBRAVIA2020モデル。4Kチューナー内蔵型の55V。ソファは7月に買ってやっと届きました先週。


かなりリビングっぽいよ!!テレビはAndroidテレビやで!もう最高やね!半沢も最終回は大画面で観れたし!