『すずめの戸締り』も良かったけど、
こっち『かがみの孤城』の方が、
わたし的には、心を攫われたかも。

人は時空を超えて、いつでもどこでも誰かに助けられているんだなー。

日本では昔から「積善の家に余慶あり」
というけれど、
実は、時間は同時進行で、空間は繋がっており、余慶と積善はリバーシブルなんだ。