以前ブログに書いた通り、メタルジグの釣り… いわゆるショアジギングよりもショアプラッキングをしている時間が多いです
水面を割って出てくるとアドレナリンが出るのか… 一種の中毒みたいになっているのかもしれません
また、メタルジグは疲れやすい印象があります。
トップウォータープラグは目に見えるアクションなのでその変化も分かりやすく疲れという観点では精神的な負担も少ないのかもしれません。
メタルジグは手元に伝わる感覚のみですから…
では、普段どのくらいメタルジグを持ち込んでいるのかというと…
撃投のノーマルとストライク、ジガロマッシブなど比較的早い展開が期待出来るジグが6本。
撃投レベル、ジガロQR、ヒラヒラと魅せるジグ達を5本。
タングステンを2本。 後方重心のジグはあまり使わずタングステンで代用することが多いです。
あとはスロー系を2本。
ですが、前回スロー系をロストしたので購入。
なぜか2本買っとる…
60〜110gで揃えています。
それで、大体15本のジグを持っていきます。
で、使うのは2,3本… 毎回「こんなに要らないでしょ…」と思うわけです
攻め方を組み立てて技術的にもバリエーションというか幅を持たせることが出来たら、もうちょっと使い道があるような気がする今日このごろ。
そんなわけで、7/16に沖の島へ行けそうなので普段よりはメタルジグを頑張っちゃおうかな
と、企んでます
と、企んでます