Dear My Best Partner(前編)
今日ゆーだいさんが日本に飛び立った。
出会ったのは二カ国目タイのバンコク。
真ん中の人。
東南アジアを1ヶ月一緒に旅した。
次に会ったのがトルコ。
ヨーロッパを1ヶ月一緒に旅した。
そして、旅の最終地アメリカ。三度目の再会を果たした。
アメリカ仕様に小ジャレてます。
そして、3泊4日のレンタカーの旅が始まった。
おれ運転できないから運転はゆーだいさん。ほんとにありがとう&お疲れ様でした。
目的地はグランドキャニオン、アンテロープキャニオン、ラスベガス。
初日の夜、相次ぐ急ブレーキにおれたちも止まった。
おれらの真後ろの車が玉突き事故されてた。
「完全に流れ来てる。」
そう信じて、ひたすらにアメリカの広大な台地の上に敷かれたレールを走った。
おれたちの合言葉はそう。
『えぐっ。』
アメリカの自然はえぐすぎた。
度々車を止め、きもい写真をとりまくった。
「アンテロープキャニオンとおっ。」
車をUターンさせ、ラスベガスに向かった。
ラスベガスで泊まった宿。
19階のホテルの一室。
プロモーション価格でお値段2000円。
「流れ来てる。」
次の日向かったのはグランドキャニオン。
出発して15分。
辿り着いたのは、
グランドプレミアムアウトレットキャニオンだ。
大人の事情でグランドキャニオンにもいけなかったのだ。
グランドプレミアムアウトレットキャニオンをバックにおなじみのポーズ。
悠然とかまえるグランドプレミアムアウトレットキャニオン、略してアウトレットを見ながらおれたちが思ったこと。
「ショッピングの流れ来てる。」
しこたま服を買った。
そして、夜のラスベガスに繰り出した。
カジノに行きディーラー相手に勝負を挑み、15分で100ドルかもられたおれにゆーだいさんがつけたあだ名は、
『本気の素人』
ガチペーペー。
しかし、ガチペーペーにもツキはあった。
ルーレットで一箇所にかけた3ドルが当たり、一気に120ドル勝った。
それを更につぎ込み結局負けた。
これぞガチペーペー。
ゆーだいさんも順調に負け、
終わってみれば二人仲良く120ドル負け。
「おまえら負け組やん。」
このブログを見てそう思った人は少なくないだろう。
そう、おれたちは、負け組だ。
ゆーだいさんと出会った初日におれはタイで10万円取られ、
ゆーだいさんはおれと別れる最終日にベトナムで40万騙し取られた。
ヨーロッパではサッカーの全てのリーグと日程がかぶっていたのに、
なぜか開幕が延期した。
合計1000マイル走ったのに
グランドキャニオンにもアンテロープキャニオンにも行けず、
カジノにも負けた。
そう、負け組だ。
ハプニングが必ず起きる。
相性がよくないのかもしれない。
それでもおれはゆーだいさんと旅したかったし、旅できてよかった。
おれたちは負け組だけど、
まるで勝ち組かのようなテンションで色んなことをする。
二人揃って、切り替えの早さが鬼だった。
だから、
何してもくっそおもろかった。
グランドキャニオン行けなかろうが、サッカー見れなかろうが、
しょうみどーでもいい。
二人が揃えば、笑いが起きる。
そんなパートナーと出会えてよかった。
3泊4日のドライブを終え、
旅の最後の街、サンタモニカに辿り着いた。
後編に続く。今から続けて書くからちょっと待ってて。
おしまい。
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