土台を固めてから負荷を加えること | パーソナルトレーナー野村昇平のボディーメイクブログ

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太い腕、丸い肩、筋肉をつけて自信みなぎるかっこいいカラダ作り専門パーソナルトレーナーの野村昇平です

原宿、渋谷、豊洲で
活動する

パーソナルトレーナーの
野村昇平です!

なかなか太くならない

筋肉を増やしたい

ジムへ行っているけど

なかなか大きくならなくて困っている

といったかたの指導が多いです。


体を大きくしたい

筋肉をより増やしたい

バルクアップしたい

という人は

なるべく重いウェイトを挙げる

という事が基本となります!


重いウェイトを扱えば扱うほど

たくさんの筋繊維を使う事が出来るためです

サイズの原理という

トレーニングの原理

となるのでくわしくは

検索してみてください。


しかし

重いウェイトを扱えば

筋肉を増やす事ができるかといえば

といえば

体の形を変える

ボディビル、ボディーメイク的にいうと

いかに狙った部位を使いきれるのか

そこだけに負荷をかける事が出来るの

刺激を与える事が

出来るのかとなります!


重いウェイトをただ上げ下げする

という状態は

重いバーベルやダンベルを

ただ上げ下げして

動かしているだけで

トレーニングとは言えず

トレーニングとは

安全に適切な刺激を筋肉に与えることです。


正しいフォームでない場合

関節を痛めて

怪我してしまう場合もあります!


ではもし怪我をしてしまった場合

どのようにすれば良いのかといえば

ただ休むのはもったいなく

怪我の回復も遅くなるので

痛みの出ない方法で

筋繊維を刺激して

トレーニングを行うことが出来ます!


痛みの出ない方法とは

痛くない方向を探したり

マシンにしてみたり

ハイレップスを取り入れたり

ノンロック、パーシャル、BFRなどなど

痛みが出ていても意外と行える方法は

たくさんあります!


怪我した数日は難しいですが

腫れもおさまれば

少しずつトレーニングを行って

必要な栄養素を摂取する事で

回復が速まります!


しかし

その前に何は無くとも

怪我をしない筋肉を刺激するフォームを

身につけることが必要です!


トレーニングのフォームがわからなければ

近くのトレーナーに声をかけてみましょう!


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