錦織圭選手が引退を発表しました。これまで本当にお疲れ様でした。世界で戦える男子のテニスプレーヤーとして、間違いなく日本人史上最高のプレーヤーだったと思います。

12年前の全米オープン。2014年9月、私たち家族はちょうどドバイに居て、マリオット・マーキース・ドバイの朝食会場に置かれたUS TODAYの一面に、でかでかと錦織のニュースが載っていて、準優勝したことを知りました。

ロンドン(全英)、パリ(全仏)、ニューヨーク(全米)、メルボルン(全豪)。テニスのグランドスラムで、日本人が準優勝するなんて快挙、小学生の頃、ベッカーやレンドル、アンドレアガシにナブラチロワ、グラフなどを見ていた私にとっては衝撃的なニュースでした。

錦織選手自身、24歳から26歳(2014年から2016年)の全盛期には、これらのグランドスラムで普通に勝ち進み、負けると波乱と言われるまでの選手になり、世界ランキングは4位まで上りつめました。

全盛期を超えてからは怪我に苦しみ、私たちがご本人を見た2019年の全米オープンの会場では、優勝が狙えるという選手の時期は超えていたかも知れません。が、まだまだ錦織圭というプレーヤーに期待するだけの価値はあったし、やはりスーパースターでした。

引退した今年までの10年。苦しみながらのプレーの連続だったと思います。今は、エアケイと言われた飛び跳ねるスーパープレーの数々を動画で見ながら、改めて素晴らしい選手であったことを思いつつ。

36歳での引退。同じ1989年生まれには体操のレジェンド内村航平さんやサッカーの香川真司さん、野球の中田翔さんなどがおられます。松坂世代と言われた時代から10年後の、この世代も世界で活躍する選手の多い年でしたね。本当にお疲れ様でした。

さて、このゴールデンウィークにも凄惨な事故や、戦争、ウイルスに残忍な事件などがありましたね。

クルーズ船という閉鎖空間での感染ウイルス。思い出すのは、新型コロナ感染者が出たクルーズ船と、横浜沖の停泊時期。あの時、たまたまクルーズ船に居合わせた人たちを、人ではなくウイルスとして見るような側面があってゾッとしたのを覚えています。

今回のハンタウイルスも似たような状況になりましたね。電車やバス、飛行機など閉鎖空間での移動は、こういう危険がつきもので、中でも、この閉鎖期間が非常に長いクルーズ船は、本当に、こういう集団感染ウイルスに対して無力です。だから回避したくなる人も多いと思います。

ハンタウイルスは、ねずみなどのげっ歯類が原因で、不衛生なところでねずみから人へと感染するウイルスらしく、新型でも未知でもないウイルスです。が、特効薬もないウイルスだそうです。今回は、3人が死亡、8人の感染疑いがあるといいます。

乗客乗員およそ150人を乗せ、大西洋に残されたクルーズ船「MVホンディウス号」。これは南極クルーズの拠点となるアルゼンチンのウシュアイアを出航して、南極経由の後、大西洋を横断してスペイン領のカナリア諸島までのクルーズ。

この2ヵ月弱ほどのクルーズで、集団感染が発生して、未だ目的地のカナリア諸島に着いていない状況。感染者はすでに病院に運ばれており、残っている乗客乗員の方は無症状だといいます。ハンタウイルスは人から人への感染力も弱く、このままカナリア諸島へ入港するのか否か。それも注目されています。

たまたま居合わせた集団感染ウイルスと、閉鎖空間。この空間にいるのは、人です。なのに、その「人」を「ウイルス」としか見ない感覚が、またまた恐ろしいです。2020年の4月頃、ちょうど新型コロナが東京に多く、東京に住んでいるだけで、地方の都市からは来るな、と言われたコトを思い出したりします。

また、新潟市の北越高校男子ソフトテニス部の生徒20人を乗せたマイクロバスが磐越道で事故を起こし、17歳の少年の命を奪った事故。このニュースは、私自身、息子がこのGWに同じように試合で遠征に行っていたことを思うと、なんともやるせない気持ちでいっぱいになります。

20人が乗った車の事故で、死亡した少年、1人。ご両親の事実を受け入れられないというお気持ちが痛いほど分かります。同時に、この事故で怪我をした生徒、精神的に大きな負荷のかかった生徒。この事故が引き起こした惨劇は、これらのきめ細やかなケアを必要としています。

これは、事故なのか。事件だとも思える側面があります。ドライバーは緩やかなカーブをほぼ直進するように車線を脱し、ガードレールにブレーキも踏まず突っ込んでいます。居眠りか、気を失ったか。二種免許も持たず、白ナンバーで、送迎を請け負ったむちゃくちゃな状態です。

ただただ、こんなずさんで、いい加減な送迎が、尊い1人の命を奪い、多くの少年のこれからに傷害を残したかと思うと怒りに近い感情が湧きます。

地方の私立高校のマイナー競技の部活にどれだけの予算があるのか。遠征に出かけるとき、例えば、野球部の強豪校であれば、大型バスで、運転手も2人交代体勢で遠征に出るのでしょう。しかし、今回は、「できるだけ安く」と学校側から依頼があったようです。

依頼を受けたのは、地方都市にはありがちなのか?四半世紀以上前に全線が廃線になった鉄道会社。そこは本社の建物も古く、未だに日本エアシステム(JAS)のロゴが目立つ場所に貼られ、JALのロゴも古いままです。そんな蒲原鉄道という会社です。この会社に催行責任はあるのか。

学校側と蒲原鉄道で言い分が異なり、特に、蒲原鉄道の営業担当という人物の記者会見を見て、寒けがするほど適当さを感じました。人が一人死んでいるという事態を軽んじているような態度。ああいう人物が、口先だけのテキトウなやりとりで、軽薄にいいかげんなことをする。

安くしたいならレンタカーを借りる。レンタカー会社にはこの営業担当者の免許証で借りる。が、運転するのは知人の知人という(つまりは誰もいいから、運転してくれる人)人物に運転を依頼する。

この時点で、こんな遠征、危険信号だらけなのに、これまでも同じように(何度も)テキトウに軽薄にやってきたけど、事故など起こしていないから、という神話でやってしまったんでしょうね。

それを危険だと知らせるための犠牲。一人の少年の命を持って、知らされるしかない現状が、本当に辛いです。

同じような部活が、全国には多いとも聞きます。人の命に関わることは、やり過ぎるぐらいきっちりとするべきだし、報酬は金額ではなく休息と環境で補うべきです。ちょっと無理を聞いてくれたら報酬額を高くする、のではなく、ちょっと無理がある行程なら、一人を二人にするという環境面を厚くする。

そういう当たり前を、ちゃんと当たり前にすることに大事さが、まだまだ浸透していないことに愕然とします。翻って私の身の回りには、そういう「ちゃんと当たり前を」という状態から逸脱したモノもあるかもしれないと、今からでも是正しないといけない。

そう思います。



SHoGo PaPeR
https://www.shogopaper.com
 

 

 

 

詩、

 

 

 

「或る年の春」



或る年の 晴れた春の日
去る人と来る人が交差して
門をくぐると長い坂道だった

舞い散る桜の歌を口ずさみ
坂の途中で見上げた記憶

或る年の春
空とフェンスとアスパラガスが
やわらかく踊っていたっけ

それは、入学も卒業もない
普通の春。
あえて記念撮影した
「あの」春の日。

確か すごく晴れた午後だった
笑い転げて擦りむいた後だった
ラーメンを食べようと集合して
ぼんやり遠くを眺めていたんだ


あの年の春のページを捲ると
他に何もないこの「薄さ」が

人生も残り多いことを暗示し
同時に単調すぎると明示する

積み重なる 或る年の春の中で
いくつ「あの」春が来るのだろうか

 

 

  by Shogo Suzuki 

 

 

フランスの画家、ジョルジュ・ルオー(1871-1958)と
関係の深いパナソニック汐留美術館による展覧会。
今回は、
「ルオーが晩年、自身最後のアトリエで実際に使用していた画材道具や机などを用いて、
アトリエの一部再現」したアトリエの記憶と題した企画展だ。
同館収蔵作品の中で、初めて出品される「モデル、アトリエの思い出」は、
実際に見ると一際目立ってルオーらしさが印象深い作品だった。

館内は狭く、そんなに大規模に展開はされていない。
その分、一つひとつをゆっくりと見て回っても、時間を気にすることはない。
始まりは、ルオーが国立美術学校時代、
ギュスターヴ・モローのアトリエで学んだ初期の作品から。

最初に「オルフェウスの苦しみ または 地上で涙にくれるオルフェウス(習作)」をみて、
その太陽または月の色の重ね方に、ひかれる。
「人物のいる風景」では、どんよりした世界観の中にレンブラント的な光を表現している。
夜の色を茶色で現した「夜の風景 または よきサマリヤ人」は、
この時代の暗い色彩から次の明るさに移ろう途上か。

次はフォーヴ時代。
画家仲間と共同のアトリエで作品を生み出したこの時代は、
学生時代から5年ほどしか経っていないのに、ガラッと作風が変わる。
印象的なのは、色彩が明るくなったこと。
「二人の娼婦〈表〉」と「婦人像〈裏〉」の展示の仕方が絶妙だった。
個人的には、「手品師 又はピエロ」という作品が好きだ。
伸びのある筆さばき、明るい色調、そして黒の太線。
色味も構図も素晴らしい。
暗い中の赤、そして筆さばき、「法廷」はとても魅力的な作品だった。
構図も色調も好みだったのは「流浪者の休息」。
なんとも人間離れした格好と色が印象的な「アクロバット(軽業師 Ⅶ)」。

陶磁器も展示されている。ティーセットと壺。
どちらもルオーのタッチが活きた面白い作品だった。

ルオーを語る上で、非常に重要な存在。
それがアンブロワーズ・ヴォラールだ。
その邸宅での政策が非常に素晴らしい。
色も形も顔も面白い名作「女曲馬師(人形の顔)」、
少ない線で、豊かな表情をみせる「踊り子と白い犬」、
色合いと直線具合が見事な「道化師」、目を引く色と形の「裁判官たち」、
こんなキリストは初めてだと思える(アップの仕方も絶妙)「キリスト」など、
この展示の部屋は、非常に豊かなルオー色だった。
「日本の武士(武者絵)」というのも、ルオーの太い黒線が表現すると、素晴らしかった。

『ミセレーレ』(エトワール・フィラント社、1948年)と
『ユビュおやじの再生』(アンブロワーズ・ヴォラール出版、1932年)の
2つの版画作品の中からも展示がある。
「でも愛することができたなら、なんと楽しいことだろう(『ミセレーレ』13)」は
とてもやさしい表情をしている。
「困り者植民者(『ユビュおやじの再生』2)」や
「候補者さんブドゥバダブー(『ユビュおやじの再生』3)」はとても漫画チックで愛嬌がある。
構図の妙と、目と髭(逆向き)が印象的な「政治屋(『ユビュおやじの再生』4)」と
「結婚(『ユビュおやじの再生』17)」が個人的には好きだった。

ルオー、最期のアトリエ。
1940年から50年代の作品は、完成した感がある。
中でも「クマエの巫女」はお気に入りだ。
とにかくルオーの(黒の)太線。これを「飾りの花」では存分に見せてくれる。
麻布で裏打ちした紙の油彩が、ルオーの作風にマッチして素晴らしい。
ぼんやりしているのに気持ちがはっきりと伝わる「避難する人たち(エクソドゥス)」や、
皿の凹の部分に「古きヴェルサイユ〈表〉」、
凸の部分に「花〈裏〉」を描いた2作品も見事だった。
裏打ちされた凸凹が悦妙な「秋の夜景」などを見つつ、
今回の展示会の花、「モデル、アトリエの思い出」を眺める。
まだ学生だったルオーが、モデルをおいて書いていたアトリエでの思い出を、
この盤面付け加えた。彼は、作品を何度も描きなおしている。
アンリ・リュップの肖像画では、動画で描き替えぶりを詳しく説明している。
色を塗り重ね、なんども描きなおし、完成したものを寝室に飾り、
ある晩、それを持ち出して全く違うものにする。
アンリ・リュップの肖像は、それを思い出に変えてしまったと説明してた。

最後は、再現されたアトリエと、いくつかの作品。
中でも「マドレーヌ」は目を引く。
作品の裏側も見せてくれる面白い展示方法で、なかなか興味深かった。
一番印象にのこっているのは、大きな絵の具のチューブと、
そのチューブに抜け重なった色の層。
そんなアトリエを抜けて、小さな「アトリエ作品」という部屋に
10枚の作品が展示されており、大きくても40㎝、だいたい20㎝ほどの作品が
統一感をもって並べられていると、ルオーの空間に心地よさを覚えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こどもの日ですか。家族で早朝テニスへ行って、シャワー浴びて、この時間が一番、心地良い。



うわー、こんなことあるんですね。風で窓が割れるのは想像してなかったなぁ。
・上信越道・新井PAで24台の窓割れる被害「自分ちの車も窓がない!」2人けが 強風による影響か?県内4地点では5月の観測史上最大を記録 新潟・妙高市(BSN新潟放送)



アジカンのジャケットよりも、個人的には森見登美彦さんの夜は短し歩けよ乙女で印象深いイラストレーターという印象の中村佑介さんの展覧会。想像以上に大充実で面白かったです。学生時代の作品がグッときましたね。
#japan #art #金沢21世紀美術館 #中村佑介

 

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なんか、高くなる前から補助されてたから、税金を使ってることすらわからなかったです。
・"ガソリン補助金は将来へのつけ回し、安易な財政出動に頼るな 小峰隆夫大正大客員教授" - 産経ニュース #SmartNews



え!?会社の近くにくじらの専門店がある!食べてみようかな、今度。
・"クジラ肉に豊富な「バレニン」、パーキンソン病の進行抑制か 神経細胞内の修復機能を促進" - 産経ニュース #SmartNews



鯉のぼりが、風で飛んでいきそう。強風です。



アップルミュージックのランキングでマイケルの歌が入りまくってる理由はコレか。
・"映画『Michael/マイケル』、公開初日で約62億円突破し首位…批評家評価は低迷" - ケイのミューズ #SmartNews



梅田の北側って、人、集まるんですかね?
・"【GWイベント】大阪駅前で5000人規模“無料”映画上映…5000人規模 上映作品が発表<詳細>" - オリコンニュース #SmartNews



北大路!?高いんですか?
・"【2026年版】地価が高い「京都府の住宅地」ランキングTOP301地点 4位は祇園四条、2位が今出川、では1位になったのは?" - 東洋経済オンライン #SmartNews



いゃ、ラーメンはもう、韓国でも中国でも台湾でも香港でも、東南アジアでも、どこでも通用しますよ。ピザとかハンバーガーのレベルじゃないですか?
・日本式ラーメン 韓国で朝から列 2026年5月4日



ねぎしより早かったのか
・"【京都初上陸】GWに行きたい超話題店!「極厚牛たん」が噛むほど旨くて大行列!  #Z世代Pick" - 学生の窓口 #SmartNews



汐留で開催中の、
「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」展
レポートをアップしました。

https://shogopaper.com/georgesrouaultatelier.htm




おしゃれで美味しい、大人気のスペインバル、金沢で行ってきました。金沢駅からバスでちょっと行ったところの木倉町というお店が集まったところにあります。どれも美味です。予約の取れない本店より、こちらの系列のバルが狙い目とか。
#spanishfood #spainbal #金沢 #スペインバル #comermarymontana

 

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うわ〜
甲子園のデーゲーム
気持ちよさそう!観戦したい!!取れないでしょうけどね、チケット



へぇ~、ワイシャツって、TシャツとかVネックみたいな感じで、Yの文字の形状(首元からネクタイが伸びる形)からきていると思ってました!ホワイトシャツの略語だったんですね。



ここは、ちゃんぽん皿うどんも絶品。本場、長崎の味です!(と、長崎出身の人が言ってます。)
#tokyo #noodles #皿うどん #長崎グルメ #九州藩

 

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京都から中国人が消えてくれると、欧米の方も泊まりやすくなりますもんね。
・京都市内の宿泊市場、2026年3月は米国が3割増でトップに、中国・中東は大幅減、インバウンド構造に変化



いつまでもそんなこと言っていると、回復はしれてそうですけど。
・ハワイ州観光局が旅行会社向け商談会を現地開催、「日本人の海外旅行にとって、ハワイは“一丁目一番地”」、アウトバウンド回復の流れへ



食品トレー不足で販売休止かぁ。こういうの増えそうですね。
・ぎょうざの満洲、一部販売休止:日本経済新聞



加工で盛りまくる画像の中で、見たままの自然の近さはどこまで必要か。ただ、この技術は素晴らしいですね。使いどころがたくさんありそうです。
・夜景を人の目で「見たまま」印刷 - 日本経済新聞



おいしいから売れて、売れるからよりおいしくなって、また売れる。冷食、ほんとおいしいですよね。今、一人暮らししてたら、ほんと冷食用冷凍庫がマストだっただろうな。
・冷食消費量最高、300万トン超 - 日本経済新聞



京王ライナーを使う人に聞いたら、平日とか満席らしいですね。プラス410円でも、座っていきたい需要は多いんですね。オフピーク、それが半額以下の200円か。魅力を感じる人も多そうですね。
・京王電鉄、オフピークの座席指定料金値引き - 日本経済新聞



こういう機能を売りにした場合の価格って、ユニクロに遠く及ばないから、どうせ汗かくし、ユニクロでいいっか、ってなるんですよね。
・コナカが抗菌防臭スラックス - 日本経済新聞



何ができるんですかね。これだけど中心だとコストがかかりすぎて、割に合わないと尻込みするところが多そう。新宿のアルタも跡地が宙ぶらりんな感じだし。中国企業とかがどーんと攻めてくるのだけは嫌だな。
・働く街・渋谷に沈んだ西武 - 日本経済新聞



明日から5連休~。って、今年は京都へ帰省して岡崎公園に行こうとしてましたが、止めして、結果的に、雨予報だからよかった、かな。どこ行っても、雨なんだろうなぁ。



今年のゴールデンウィークは天候がねぇ。心配ですが。
・"昼は餃子食べ比べ、夜は映画!全国の人気店が集結「京都餃子大作戦」" - PrettyOnline #SmartNews



お疲れ様でした!間違いなく、スーパープレーヤーでした。世界と戦える姿に勇気をもらいました。ありがとうございました!
・"錦織圭、今季限りでの引退を発表「『やり切った』と胸を張って言える自分がいます」【発表全文】/テニス" - サンケイスポーツ #SmartNews



ちょっと、この雨量、革靴の中が大変なことになっちゃいました。不快~



ゴッホでもピカソでもない黒の太線が印象的なルオー作品を、これだけまとめて見られるのはありがたい。絵画の裏面も見せてくれるのも貴重な展覧会。面白かったです。
#tokyo #art #georgesrouault #ジョルジュルオー展 #汐留

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なるほど、+46,500円で4時間横になれるわけですね。快適度の問題もありますけど、4時間かぁ。クルーの仮眠みたいなもんですね。
・ニュージーランド航空、機内に3段ベッド導入、長距離路線のエコノミークラスに、4時間利用で追加料金4.7万円



でしょうね
・ユナイテッド航空CEO、アメリカン航空との合併提案で交渉決裂、成長投資型の統合構想が白紙に



うわうわ、何ですか、この事件。松陰神社で、、、
・【速報】「彼氏が何者かに連れ去られた」 東京・世田谷区で男性が複数人に車で連れ去られたか 警視庁が捜査(TBS NEWS DIG Powered by JNN)



おー、楽しみ
・"「波うららかに、めおと日和」続編が秋に放送、芳根京子×本田響矢の“夫婦”カムバック" - 映画ナタリー #SmartNews



JRE BANKの関西版?
・JR西日本 銀行サービス参入方針 2026年4月28日



しっかり休んで、からだ第一で!また、元気になったら、いっぱい食べてください!!
・"バナナマン日村勇紀 当面の間の休養発表「今年に入ってから体調崩すことが」「医師より休養必要との判断」" - スポニチアネックス #SmartNews

 

 

 

 

 

足踊る大地(鈴木正吾著)
Copyright (C) Shogo Suzuki. All Rights Reserved.


【2回 / 全10回】


 そうやって、移り住んだデンバー。結局、ビザの関係で、家族そろって全員が一緒に行くことは出来なかった。デンバーで、初めて、父が働くレストランで、見たあの白い皿。何もない皿の上で、いろんな料理が、踊り出すようだった。多国籍という言葉から想像する料理は、何でもありだったし、逆に、何も無いに等しかった。単純に言うと、想像できなかった。それはあの頃の僕の中の、アメリカというものと似ていた。

 お肉か、魚か。野菜があって、ライスがあって。いや、アメリカだから、パンか。そんなことを、皿を凝視しながら考えた。なぜか、とてもカラフルだった。渦を巻いた丸いキャンディー。くるくると吸い込まれていくような、それからの日々。出てくるのは、僕が食べたいと思って注文したものではない。この皿の上で、展開されるものをどれだけ愉しめるか。すべての鍵は、そこにあるのだ。

 あの時、それだけがはっきりしていた。母と僕は、向かい合わせに座り、父が、他のお客さんの対応をする合間に、僕たちのテーブルにやって来た。「久しぶりに飲むか?」という父に、母は、あまり見せたことのない表情と声音で、「じゃ、泡にしようかしら」と言った。にっこり笑って、父は「かしこまりました」と応えた。
 
 二人の間に流れる、空気と時間。そこには、僕がいない。デンバーという、東京から九千キロ以上離れた、異国の地で感じた独りだった。「プランは、どうする?」と、父は聞いて、僕は応えることができなかった。何が欲しいのか、何がしたいのか。それだけは、はっきり言えと幼い頃から耳にタコだった。だからか、自分のしたことぐらいは、はっきり言える男になったと思っていた。だけど、気が付くと、分からないことを素直に分からないと言うことができない男になっていたようにも、この時、強く思った。「コーラでいいか?」と父が言って、僕は頷いた。頷いたというより、うつむいた僕は、真下の皿を眺めていた。

 大きくて、何も無くて、ただ白い、皿。その上に出されるだろう料理を想像して、それを食べ終わってからのことを出来るだけ考えないようにしていた。まずは、何が出されるのだろう。うつむいたままの僕。母にはスパークリングワイン、僕にはコークが運ばれてきた。母は、僕に向かって大人の声で「乾杯」と言った。グラスとグラスが、小さく、上品にシャロンと音を立てた。僕はコーラを飲まず、そのまま横に置いて、また白い皿を眺める。カラフルなキャンディー以降、何も浮かんでこなかった。出たトコ勝負だと、腹をくくり始めた頃、突如、父が、皿を取っていった。

 「え?」と思わず声を出した僕に、「さっきから、おまえ、どうしたんだ?」と父が聞いた。母は、「緊張しているんでしょう、こういうところ、初めてだから」と、また、いつも見せない顔で微笑んだ。それが、無性に腹が立った。
 
 白い皿が引かれてから出てきた料理は、どれも旨かった。生まれて初めて食べるものばかりだった。例えば、茄子は食べたことがもちろんあったが、あんな風に食べたことはなかった。お肉も、それまで食べてきたものと同じだとは思えなかった。白い皿を見ながら、不安だったこと、多少残っていた怒りのような無力感。そういうもの全て、「料理」が吹き飛ばしてくれた。かき消してくれた。僕は、小学生の頃よりも、中学時代よりも、これまでで、一番充実して、楽しい日々を結果的にはデンバーで過ごすことになった。
 
 大学進学については、両親の説得に骨が折れた。僕は、一人で東京へ戻り、大学へ行きたい。日本の大学に通いたい。デンバー暮らしが水にあった母は、地元の大学を勧めた。周りの日本人やシンガポール人にいろいろ聞いて、アメリカの大学を出た後、日本やアメリカで働くのに困ることはないと、確信しているようだった。

 父は、レストランの経営が思うように行かず、シェフと二人で、今後の対策に追われていた。共同経営者(アメリカに来て初めて知った)として、あちこち走り回っていた。僕としても、デンバーの暮らしは悪くなかった。多くはないが友達も出来たし、クラスメイトの中で、「任される」ことも多かった。だけど、一つの教室で、多種多様な人達が生活するうちに、日に日に増してきた日本人であるということ。なのに、日本の事をあまりにも知らないという事実。このままでは、いけないという思い。それを言葉にして、両親に説明するのは難しかった。なぜなら、それは言葉のままの意味ではなく、日本のことを知りたい(知らなければならない)という中に、やはり、日本に戻りたいという明確な気持が混じっていたからだ。戻りたいということを両親に言うのは、気が引けた。デンバーにやって来たことが、僕にとって成功か、失敗か。両親には、それが常について回っているように見えたからだ。決して口には出さなかったが、はっきりそう感じていた。そんな両親には、「失敗じゃなかった」と言ってあげたかった。
 
 最終的に、今の東京の大学に通う事になったのは、仮想現実でのコミュニケーション学を学ぶには、どの大学よりも進んでいたから、というぴったりな理由づけが出来たからだ。ハイスクール時代、クラスメイトの間で流行っていたゲーム。そこから派生したバーチャルなコミュニケーションツール。それが、一つの学問になり、将来的に大きな可能性があるという予測。正直、それがどうしても勉強したい訳では無かったが、それが一番いい理由だと思った。

 目の前の景色の中に溶け込んだ仮想現実が、現実のように「感じさせてくれる」第六感。その感覚が、目や口、鼻、耳、舌よりも敏感に反応するところ。頭でもなく、心でもない。そのちょうど真ん中の、一番、説明しにくいところを刺激してくる。時には気持ちいいし、不快でたまらないこともある。簡単な数個のボタンで、コントロールできるコンピューターゲームではない。身体全体を使って、進みたい方向へ舵をきらないといけない世界。その中での、コミュニケーション。

 チリリ。タッチ・リクエスト、ナウ。

 誰もいない一人きりの空き地。誰かが、僕にコンタクトを取ってきた。ハイスクール時代にトリップしていた僕は、慌てて、ヘッドセットをかけ、リクエストに応える。

 ハロ。

 相手は、男だった。その背後に、女もいた。とてもザラザラした印象の二人だった。カップルかな、と思った瞬間、「そうですよ」と男が応えた。ゴーグルから透けて見える「空き地」が、みるみる空港のような場所に変わる。風が生ぬるい。頭の中のコトバが、相手に伝わり始める。この世界のスタートだ。

 二人は、「探し物をしている」と言った。「何ですかそれは、見つけにくいものですか」という、相手が示した定型文の中から選んで問う。探しているのは、鍵だという。次へ進むための鍵。それは大変だね、と僕は、キョロキョロと辺りを見てみるが、そこには何もない。「まだまだ探す気ですか?」と、また定型文を放つ。まだ、探す気だと、二人は言う。まだ見つかっていないとも言う。そこで僕は気づいた。

 てっきり、持っていたものを落としたのだと思っていたが、ゼロから探している最中なのだ。「夢の中へでも、行く気ですか?」と僕がフリーテキストで尋ねると、二人は微笑んだ。「やっぱり、ご存じなのですね」と言った。この二人は、僕がスペース(と呼ばれる空間)に浮かべておいた一つの詩に、何かのきっかけがあるような気がして、コンタクトを取ってきたのだという。

〈飛びたいワタシ〉
ワタシは、飛べない/けど/飛びたい/強く、思うこともしないで/飛べない、と思うばかり/できない自分を/上塗りしていた/だから、/飛べないんだ/飛べないワタシが今日もひとり/飛びたいワタシを隅に追いやる/笑われたくない/恥もかきたくない/守るほどでもないけど/捨てるには惜しい現状/それを変えてまで/必死になるには/歳をとりすぎた/そして今日も/飛べないワタシのままだ/大空を見上げると/何もない空が広がっている/地面(ここ)にあるものさえ/大空(そこ)にはないのかも知れない/飛べないワタシが頷く/だから(ここ)でいいんだ、と/飛べない今日がまた/必死で飛びたい明日を追いやった

「結婚しようとか、そういうのではないんです」
 
 男の方が、煮え切らないため息を漏らす。女は、隣で黙った。溢れる言葉を飲み込んで、半ば諦めるような女の沈黙。男は、自分たちの事をたくさんしゃべった。お互いにまだ、リアル(本物)を見せ合っていないという彼ら。キスもしたし、抱き合ってもいるが、それらは全て、バーチャルの世界でのこと。本物に極力近づいた、偽物の体験に過ぎない。それ以上、先に進む(結婚)のが、怖いのだろうか。飛びたい自分が、飛べなくて、飛ばなくてもいいと思うように。

 僕には、正直、よく分からないでいた。この詩を書いたとき、僕はデンバーのニュークラスで、クラスルームの隅っこで、上手く伝わらない英語に四苦八苦していた。そうして書いた詩が、これだ。現状でいることへの不満と執着を書いたものだった。
「今に、不満があるのですか?」
 僕は、僕なりの言葉で二人に問いかけてみた。「私は、ね」と、女が言った。その言葉を追いかけるように、男も「なくはない」と言った。会話は、それきり途絶えた。

 昔、井上陽水は「それより僕と踊りませんか?」と歌った。僕は頭の中で、そんなことを考えていた。オートチューンが、僕の頭の中を拾い、井上陽水の歌う『夢の中へ』が、デジタル音ではなく、アナログの、とてもざわついた音で流れてきた。女は、それを聞きながら、リービングした(立ち去った)。僕は、空港のようなところで、その男と二人。金属質の色と空気、同系色化した人群。加速するムービングウォーク、キャリーカー、笑いながら通り過ぎる旅人たちの声と音。その混沌の二人。僕は、ゲートを出て、ゆっくりと滑走路に向かう、飛行機を眺めていた。

「リアルカメラで、つないでもいいですか?」
 
 突然、男が言った。一瞬、僕にはその意味が分からなかった。ちょっと考え、「それは、ちょっと(嫌だな)」と、僕は渋り、「そりゃそうですよね」と男が言った。リアルを見せ合う。女とではなく、僕と。それは、どういう意味だろう。僕は興味を持った。大学に入ってから本格的に始めた「この世界」で、何人もの人と出会い、何人もの人と話してきた。だけど、リアルカメラでつなぎたいと、リクエストされたのは初めてだった。
 
 お互いに、見せたいところだけを見せて、それありきでコミュニケーションを取ってきた。言わば、リアルを隠すことは、パンツをはくようなもの。一種の礼儀だと、僕は思っていたのだ。それをつまびらかにしても良いかというリクエスト。もしかすると、十九歳の僕が、まだ知らない現実世界の関わり(関係)と同じように、「この世界」にも、そういうものが存在するのだろうか。考えてみると、現実世界でも、男と女が出会って、恋をすれば、簡単にパンツを脱いでいた。

 特に、ハイスクール時代。クラスメイトたちの恋は、とてもオープンだった。みんなが、若さの中で特権的に恋をしていた。そして、恋をすることに対する、崇拝とでも言える何かにとらわれていた。僕も、恋をした。台湾から来た女性を好きになった。彼女と僕は、クラスリーダーだった。恥ずかしい程、何も知らない僕。彼女は、だいたい、いつもリードした。そして、それについていくだけで、恋をしていたように思っていた。彼女が、台湾に戻ると言った十七歳の春。僕らは、さようならをした。あの時、かたくなに守ろうとしていたモノ。僕が、脱げなかったパンツ。この時、男が、つなごうとしているリアルが、例えば、そういう類のものであるなら、僕はまた、無知から来る“ノン”を繰り返し、そこから先に行けないのではないか。

 「つないだことは、ないですが」と、僕がつぶやくと、男は慌てて、「いいです、いいです、変なことを言ってすいませんでした」と、今度は彼の方が拒否してきた。ここで、「そうですか」と引き下がって良いのか、それとも、一歩を踏み出してみるべきなのか。そもそも、リアルカメラ・スイッチというのは確かにあるが、そこに入るためのログパスもあやふやだった。「まぁ、練習のつもりで」。僕は、逃げ腰になってきた男をがっちり捕まえるように「つないでみましょうか」と言った。自分から言った以上、引く事も出来なかったのか、男は「そうです、か」とつぶやいて、つないできた。


 

 

 

週の真ん中、水曜日だけがお休みだった先週、ゴールデンウィークの前半とも呼べない並びでしたが、月と火、そして木と金を休んで最大の12連休なんて羨ましい人もおられるんでしょうね。

海外で過ごしている方も多いと聞きます(昨年より出国者数が多い見込み)。

そんな先週の水曜日は昭和の日。もとは昭和天皇の誕生日で、そのままみどりの日として休みのまま残り、それが昭和の日になりました。昭和100年。それを祝う式典もあったとニュースで見ました。

私は昭和51年生まれです。昭和自体、63年と7日しかなく、小学校の卒業は平成でしたが、昭和を100年としたら、ちょうど半分ぐらいで生まれたことになるんですね。今年、2026年は昭和101年なので、私も、今年の誕生日で50歳になります。

孔子の言うところの知天命の歳です。15歳で学問の志を立て、30歳でその学問の基礎が固まり自立する。40歳になると迷いが無くなり、50歳。自らに与えられた使命や運命を知る歳だとか。なるほど今の家族、今の職、立場。これを知る歳か。

でも、孔子は70歳までを人生として語っているようにも思え、今や80歳まで普通に生きる時代。10年ほど後ろ倒しで人生をたどるとしたら、私は、この歳で、ようやく不惑、判断に迷いがなくなってきたようにも思えて。

これから60歳までの10年で、このまま突き進んで、天命とやらを待ちたい、そんな風に思っています。

ちなみに、孔子は60歳で人の意見を素直に聞ける心の余裕ができて、70歳で自由に振る舞っても道徳に背かないと言っています。そうかな、と私はこの辺りが少々疑問です。

歳を重ねれば重ねるほど、意固地になって、頑固になりませんか?そういう諸先輩方をよく見ます。俺たちの時代は・・・という伝家の宝刀のような〈退屈〉を持ち出して、それを恥じることなく繰り返したりして。今は強く、自分はそうはなるまいと思っていますが、たぶん、なっちゃうんでしょうね。

先日も、神奈川県の地名を、私は言い間違えており、その場では部下や後輩は何の訂正もせず。それが後日、読み間違えていたことに気付いて、赤面しました。あの時、「あ~、このおっさん、間違えとるなぁ~」と思われていたと思うと、本当に恥ずかしいです。

私もよく、逆の立場で、そんな経験をしたものです。この人、ものすごくえらそうにしゃべってるけど、その漢字、読み方間違えてるで~、と。腹で笑い、顔には出さず、目の前の偉そうな人を、ひとつも偉いなんて思っていなかった・・・

ひぇ~、そんなことを考えると、余計に、また、あの時の自分自身が恥ずかしくなります!

さて、ゴールデンウィーク。先日の12連休なんて人より、多くは昨日の土曜から5連休という感じでしょうから、5月1日の金曜日の夕方、東京駅の大混雑は納得です。

先にママと子どもだけで移動して、パパは翌日の土曜に移動というのが一般的なのか、私が乗った1日(金)の午後4時台の新幹線は、子どもを連れたママが目立ちました。

抱っこ紐にベビーカー、お土産の袋を下げつつ、お弁当も買い込む姿を見て、なんだかとても懐かしく感じました。子どもの成長は早いです。中学にもなれば、そんな大変な移動も無くなります。なんだか、そんな大変そうな姿が恨めしくも思ったりして。

それにしても、先週は天気がぐずつきましたね。特に金曜日の雨は、雨量が多くて、通勤時間帯にもろにぶちあたって、革靴がぐしょ濡れでした。昼過ぎにはすっかり雨も上がりましたが、5月に入ったこの時期の雨って、感覚的には久しぶりなんですが。

昨日の晴天を挟んで、今日も遅くから雨になる?との予報。なんだかすっきりしませんね。1泊2日で強化試合に出かけた息子が、雨に打たれませんようにと願いつつ。

私は昨日訪れた金沢の、スペインバルで食べた牡蠣ともずくのアヒージョと、イカ墨とホタルイカのパエリアの味を思い出してます。金沢の夜って、たぶん初めてでしたが、京都の木屋町を小さくしたような木倉町っていうところがあって、その通りは私が若ければ楽しかっただろうな、と思いつつ。

帰りに金沢駅で、閉店ギリギリ(金沢駅の夜は奈良ぐらい早い!)でお土産を買う妻は、もうおばあちゃんみたいな和菓子ばかり買ってました。もうすっかり、落ち着いた、ちょっとの量でいいから質の高いものを求めるようになっています。

私も、ビールがつかれてきたら、本気で日本酒へ移行しようかと思っています。

最近、妙にグルメ系の、なんとも食の極みみたいなものへの興味が強くなってきました。食と日本酒、そんなペアリングからも日本酒への移行を考えたりするのですが。

SNSやドラマ、バラエティなどから、そういう食のピンときたところをグーグルマップに保存して、それを都市ごとにフォルダ分けして「行ってみたいところ」を集めています。そうして50(歳)からは、そういうところを一つずつゆっくり巡ってみたい、と。

昨日訪れた店も、そんな私のグーグルマップの保存箇所からの一軒です。金沢で人気のスペイン料理店が、系列のバルをオープンした「comer mar y montana -コメール マル イ モンターニャ-」。魚介系のメニューがね、この北陸の魅力ですよね。

私のような麺好きには福岡や香川なんかがとても魅力的ですが、寿司が好きなら富山、鯖がすきなら福井、とにかく魚介を堪能したいなら石川と、ここはそんな人達が集まりますよね。

ただ、これだけの情報洪水になると、そこから選ぶ難しさが増してきましたよね。以前、良い店を紹介していた人も、あれ?これ、単なる広告投稿では?と思うことも増えてきて、信頼していた雑誌が、広告ページで紹介し出して冷めた昔の記憶を思い出したりもします。

まぁ、なので実際に自分で行って、体感するしかないんですけどね。数々の失敗から、ちょうど脂の乗った良い情報をもっているアカウントを。経験上、500フォロワー前後のアカウントが、結構、信頼度あります、そういう意味で。

あ~、こんなことを記していたらお腹が減ってきました。MUJIのカレーでも食べようかな。そう言えば、MUJIの袋麺、すごく美味しかったな。乾麺が細くて、マルちゃん ZUBAAAN!みたいな感じで良かったです。

昼からは、昨日テレビで日村さんもはまっていた「せいろ」、買いに行くつもりです。もう、野菜を蒸して、食べる夕食へとシフトしていきます。やさしぃ~味がね、もう最高なのです。

そのうち60も後半になれば、魯山人よろしく、食と同時に器にもはまり出したりして。蕎麦やうどんを自分で打って、自分でつくった器で頂く。そういう自分自身の老後に酔いつつ、いや、絶対ないだろうなぁ、と図工も工作も家庭科も、好きじゃ無かった自分に言い聞かせつつ。

でも、分からないぞ、これからのことなんて、まだまだと、49の新緑の頃です。


SHoGo PaPeR
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幼い頃、牡蠣フライを食べた時のにゅるっとした感じと苦み。


それが苦手で、牡蠣は好きじゃ無いという記憶に苛まれること45年以上。
 

 

 

私は牡蠣を食べない人生を送ってきました。
 

 

 

それが、数年前、何度目かの宮島で
 

これだけ旨い、旨いと言われる牡蠣にはそれだけの理由があるはずと
 

食べて見た
 

そこで、一気に、牡蠣好きになった。

 

 

生で良し、焼いて良し、揚げて良しの三拍子

牡蠣は

あるだけでHOTだ。

 

 

 

 

宮島で牡蠣

 

 

 

 

 

 

 

 

三重で牡蠣

 

 

 

 

 

 

能登で牡蠣

 

 

 

 

 

松島、三陸沖で牡蠣

 

 

 

 

 

牡蠣は、いい。

 

(これまでの分も取り戻すぞ!)

 

 

生で良し、焼いて良し、揚げて良しの三拍子

牡蠣は

あるだけでHOTだ。

 

 

 

 

確かに中東経由の欧州便が使えないですからね。にしても、ロシアの状況で、直行便といえども、フライトが長いんですよね。
・エールフランス航空、羽田/パリ線を増便、合計14往復28便を追加、5月から10月にかけて|トラベルボイス(観光産業ニュース)



確かに、村上だけじゃなく、誠也も今永もね。
・米MLBホワイトソックス、村上選手の活躍を契機に、シカゴへの日本人誘客に本腰、旅行会社との協力強化へ|トラベルボイス(観光産業ニュース)



取られても、取り返してくれてろぞ!



今日こそ、朗希



チンタオに行ったら、青島ビール。と、○○を食べるのがならでは。そんなページをアップしました。
https://shogopaper.com/qingdaobeernaradewa.htm
 

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ホットになれるものを集めたHot Timesに 「牡蠣があるとき~」を追加しました
https://shogopaper.com/kakihot.htm

 

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山東省、麺の旅〜、みたいな感じになりました。
#china #noodles #山東省 #麺

 

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便利です。とてもスムーズです。が、これが世界中の空港で使えるようになるまで、どのぐらいかかのだろう。
・JAL、顔認証だけで搭乗から乗り継ぎまで可能に、スマホ内の搭乗券・パスポート情報と連携で



テレビですもんね、営業会議とかそういう社内の倫理?を言葉にしていいところではないのかもしれませんね。
・日高屋が社長発言謝罪 外食の現実 2026年4月22日



いや、そりゃ、自分の居住地でどんちゃん騒ぎのインバウンド客は勘弁してほしいですもんね。
・住宅が旅館に…区民の相談急増 目黒区が旅館営業の規制強化へ(朝日新聞)



羊の晩餐
#china #weifang #羊肉

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中国の山東省、高速道路の泰山のサービスエリアで、ラーメン。うーん、サービスエリアの食事がかなり美味くなってる日本の感覚で頼んだら、ダメだった、、、。ほぼ残した。ま、ソフト面はまだまだれからですかね。
#china #サービスエリア #牛麺 #山東省 #泰山

 

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もう、弱くなってる、生の海外に。



めちゃ、お腹壊した



やっぱり、羊は苦手かも。独特の臭みが個人的には。



なんとなく、チンタオはどんよりした朝。




青島(チンタオ)に到着して、濰坊市(いほうし/ウェイファン)に移動。初日の夕食は豪華な中国料理!
#china #chainesefood #weifang #青島グルメ #青島ビーチ

 

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中国で人気チェーン店で、本場の麻辣湯(マーラータン)を。辛いけど、旨い。ここは、麺が旨いなぁ。
#ramen #china #weifang #麻辣湯

 

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梅雨のない札幌は、酷暑を避ける意味でもいいと思うんですけどね。
・札幌市、閑散期の観光需要の喚起で大型イベントを公募、1万人以上の集客・宿泊創出を支援、需要平準化を狙う|トラベルボイス(観光産業ニュース)



中国人かぁ〜
・韓国、K-POP効果で外国人観光客数が過去最多、2026年3月は206万人、中国人旅行者が牽引|トラベルボイス(観光産業ニュース)



夏の出国は気をつけたほうがよさそうですね。
・航空燃料の危機、欧州の備蓄は「残り6週間」か、夏の旅行に影響懸念、運賃上昇や減便も|トラベルボイス(観光産業ニュース)



今日は早朝移動なので5時起き。で、佐々木朗希を見ながら準備。惜しかったね、今日も。なかなか厳しいけど、踏ん張れー。



麺かな、特に違いを感じるのは。ペラペラの麺だったのか。揚げもこんな感じだったのか。美味くなったなぁ、この50年で。

 

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腹の調子が昨日の晩からすこぶる悪い。




昼飯、どうしよかな。何度も通ってしまうラーメン屋、ラーメン再訪に3店舗追加しました。
https://shogopaper.com/repeatramentop.htm
 

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アメリカってやっぱり広いんですね。
・大谷が菅野と対戦へ 球場は雪景色 2026年4月18日 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6576667



いやいや、それは無理があるでしょ。ANAとJALが合併するようなもんで、アライアンス的にも真逆ですからね。
・ユナイテッド航空とアメリカン航空の合併構想、独禁法の壁は高く、実現困難か【外電】



はやっ
・LAオリンピック2028、公式プレミアム観戦パッケージ販売開始、グループ・法人向けオーダーメイド型も



3.3%が多いのか、少ないのか。日本もきっと、この夏からシルバーウィークにかけてそうなりそう。旅にかわる余暇が、これを機に定着してしまうと、航空や観光産業には痛手ですね。
・英国で旅行控えの傾向、2026年3月の旅行支出は3.3%減、中東情勢による燃料高騰で



今は、さすがに・・・行ったらダメでしょ。
・ドバイ、観光トップが「現地の今」を伝えるメッセージ配信、日常生活は通常通り、正確な情報の共有を



あ、そうですか、トントンかと思ってましたが。ソウルぐらいなんですかね?トントンなのは。
・日台の観光交流人口にギャップ、2025年の訪日台湾人旅行者数は、訪台日本人数比4.5倍の673万人



来週、私自身、初めて、北京と上海以外の中国へ行きます。山東省、青島。




いい傾向というのは、中国人がどうのこうのではなく、日本のオーバーツーリズムの観点から。このぐらいのペースの上昇がいい傾向かと。



中国人がこなくなったおかげで空きがでて、そこに勧告や台湾からの旅行客の方が泊まれるようになっているんでしょうね。いい傾向。
・インバウンド旅行消費額、2026年1~3月は2.5%増の2.3兆円、台湾・韓国が牽引、中国は半減 ―観光庁(速報)



再婚相手と自分の子供。うまくいっているところもたくさんあるけど、やっぱり事件になるのも、継父とのことが多いのも事実。これが、事実。



外国人の旅行客って、すごい人気ですもんね。
・飛行機内でのモバイルバッテリーのルール厳格化へ GWを前に手荷物などの扱い厳しく(日テレNEWS NNN)
#Yahooニュース



軽井沢って、ついつい頑張って日帰りしちゃいますが。こういうところに宿泊するのも、優雅でいいなぁ。
・コンランショップ監修ホテル 軽井沢駅直結の商業施設「T-SITE」に - 日本経済新聞



チェーン店か、専門ブランド牛の肉屋か。生き残りが大変そう。
・焼肉店の倒産、25年度最多に - 日本経済新聞



山手線の右側から発展して、左側、そして、いよいよ下側の一帯発展ですか。楽しみですね。でも、なんだか箱、箱、箱、で新宿・代々木・原宿・渋谷・恵比寿・目黒一帯とは違う感じなんですよねぇ
・大井町を「Suicaタウン」に - 日本経済新聞



いやいや、この一巡目、自由な発想で商品を生み出してヒットさせるというところがすごいんですよね。
・サンスター文具は2度稼ぐ - 日本経済新聞



移住する。それはのどかなところへ?というイメージが強いですが、私の場合、とにかく麺が豊富なところへ、と。博多か香川か。



すごいですね、それ。そんなに疲れてるの?まだ、スパとかならわかるけど。
・睡眠が旅の目的に、リトアニアの都市が「スリープ・ツーリズム」で観光客誘致、睡眠に最適な特徴をアピール



モバイルバッテリー、2個って、どうやって検査するんだろ。
・国交省、モバイルバッテリーの機内持込みで新ルール、合計2個まで、充電禁止など、4月24日から



中国、、、
・"ファーウェイ、アップルに先駆け幅広の折りたたみスマホ「Pura X Max」を予告" - CNET Japan #SmartNews
 

 

 

 

 

 

 

山東省をぐるりと視察旅行

 

その箇所、箇所で麺を中心に青島ビールと一緒にいただきまして。

 

ビールと中国料理、東北料理、韓国料理、

 

ローカルでも高級レストランでも

 

青島では、青島ビールでした。

 

レポートはこちら

 

https://www.shogopaper.com/qingdaobeernaradewa.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十数年ぶりに、関西国際空港から海外へと旅立ちました。思えば、私が高校生の時に世界初の海上空港として開港し、大学生の頃、そこからいくつもの国へひとり旅しました。

あの頃、関空へ向かう京都からの「はるか」や、梅田からのエアポートバスが、橋を渡る辺りから気分の高揚が度を増し、国際線出発フロアの、各航空会社のカウンターを見たときにドキドキわくわくがピークに達していたのを思い出しました。

出来てから30年(しか経っていないのに)にしては、少々古びた感じが目立つ気もしましたが、それは普段の羽田空港の第3ターミナルの、あの生きたうごめきに慣れているからかも知れません。

それでも、フードコートに杵屋やたこ昌があるあたり、関西人としてはソウルフードにホッとしたりもしました。そんなソウルフードを日本食として楽しむ外国人の多い事。あの頃は、日本人だらけの関空から海外へ飛び立ち、帰国してきたら日本人ばかりというのが当たり前でした。

が、今や関空利用客の半分以上は確実に外国人ですね。特に、今回は月曜に出発して金曜に帰国したこともあって、八割方は外国人でした。そんな外国人の観光客が551で行列をつくっているあたりが、SNSでの発信力って凄まじいな、とも思ったり。

そういえば、私の記憶では出発ゲートに行くまで、無人の電車で移動していましたが、それはなくなり、セキュリティを抜けて階段を下り、パスポートコントロールを抜ければ免税店を通り抜けてすぐゲートでした。便利になってました。(すごく工事中だったので、また次来た時はいろいろ変わってそうですが)

さて、今回の行き先は、中国の青島。飛行機は、初めての山東航空でした。飛行時間は2時間半と短く、そんな短時間フライトなのに機内食が出ました。座席にモニターはないので、スマホにダウンロードした韓国ドラマを見ているうちに、あっという間に着きました。

青島空港では、入国のためにスマホを使って入国カードを打ち込みます。そのままパスポートコントロールへ行って、顔認証と両手五本指すべての指紋がとられます。。ホテル名は必ず申告する必要があるので、ホテルを決めていかないといけません。

空港は、上海や北京に比べて地方空港なので、きゅっと必要なところがまとまっていて、入国に時間はあまりかかりません。ただ、eSIMがないと、LINEやGoogleが使えないので要注意です。

今回、私は仕事での訪問で、先方の会社が中国のハイブリッドカー、高級SUVである「WEY」で色々と案内してくれました。モニターがテスラぐらい大きく、後ろの座席にはなんとマッサージがついていました!

中国は電気代がものすごく安く、ガソリン車なら必要なナンバー取得費?(これがちょっとした車が買えるぐらい高額)も電気自動車にはかからないなど、中国で電気自動車が広く普及しているのには、それだけの理由があるようでした。

ガソリン車は青のナンバープレート、電気自動車やハイブリッド車は白とグリーンのナンバープレートで、高速を走る車を見ていると、3割強がハイブリッドという感じだったように思います。

青島市と、そのお隣の維坊市(ウェイファン)、泰安市(泰山)に省都の済南市など山東省を車で3日間、ぐるぐると巡りました。視察が目的だったので、世界遺産の泰山から30分の所にいても、泰山に行くことはなく、青島のビール博物館も行っていません。

が、視察場所が点在したため、いろんなところで昼食と夕食を食べ、そのすべてで麺を頂きました。私は麺好きです、と紹介したこともあり、気を遣って頂きました。(朝食はホテルのビュッフェでしたが、そこでも丸鶏の白湯スープの麺を食べていました)

初日の夕食は豪華な中国料理のレストランを予約してくれ、牡蠣や伊勢エビ、フカヒレなど名物料理が並んだ丸テーブルをぐるぐるしながら頂きました。そして、締めは麺でした。中国麺ならではの油濃いめのスープはいまいちでしたが、麺がとにかくおいしい平打ちでした。

2日目の昼食は、中国(か、もしくは山東省か)で人気だというチェーン店で、東京でも人気の酸辣湯を。ここは麺が白と緑で、酸辣湯は本場の味。しびれる辛さで、癖になりそうな味でした。一緒に飲んだジュース?は、豆腐ような味で、個人的にはいまいちでした。

2日目の夜はしゃぶしゃぶへ。といってもマトン(ラムより大人の羊)が主で、野菜やらエビ団子やらを入れて、しゃぶしゃぶして頂くスタイルのお店。シュラスコより小さく、焼き鳥より大きな串(ほそいナイフ)で出てくるマトンの焼肉が、なかなか美味でした。そして、締めは小麦の細麺、日本でもお馴染みの麺でした。

3日の昼食は、泰山のサービスエリアで牛麺を頂きました。行きのトイレ休憩の時に、私がおいしそうに見ていたから、ということで、帰りに寄って食べたのですが、ここはいまいちでした。やはり日本のサービスエリアの食のレベルが上がりすぎていて、ついついその感覚でいたのですが。

3日目の夕食は、今回の訪問で一番のレストラン。 東北地方の料理を出す店でした。日本人にも合う味付けだと思います。大連や瀋陽、長春やハルピンなどの都市を有する東北地方の料理。今度は、そちらの方にも行ってみたいと思わせる味でした。

麻婆豆腐はもちろん、野菜の黒酢あんかけ、青椒肉絲(のようなもの)や副菜の数々も絶品でした。ここでの麺は冷麺。北朝鮮系の黒い麺の冷麺でした。

5日目は早朝に帰国便に乗るため、最後の4日目。昼食は韓国料理の店で、辛ラーメンを。石焼きで出てきたそれは、日本で食べるよりも優しい辛さで、やっぱり慣れ親しんだ味で美味でした。キムチを入れて、スープまで完食しました。

最後の夕食。最後はローカルなところで食べたいといったので、現地の人にも人気のお店で。バッタの唐揚げ?にザリガニの素揚げといったパンチのある皿が並び、私はひたすらもやし炒めを食べ、レタスの炒め物をつまみながら青島ビールを飲みまくりました。締めで、牛肉の麺を頂きました。

最後を飾るにふさわしい、とても中国らしい味付けのスープに、絶品の麺の一杯でした。中国の麺は、麺自体がおいしい店が多く、スープに関しては、やはり日本のラーメンには及ばないかな、という感じでしたが、あと1週間、麺を求めて巡ると、スープも絶品の店に出会えそうな気もしました。

夕食の度に、白酒も勧められました。中国人との商談の席での酒(白酒)には参る、とよく聞いていたのですが、一度断ると、あ、そうですかと引きは早く、聞けば、昔のように酒の席での無理強いすることも無くなってきたとのことです。日本でもアルハラなんて言われて、仕事上での酒の席も減りましたからね。一緒ですね。

日本も同じと言えば、中国の若者は結婚する人が少なくなってきたそうです。一人っ子政策で人口を抑制して、今では、二人目、三人目に補助金が出るらしいです。それでも、高齢化社会が進んで、それに歯止めがかかっていないようです。

それにしても、今回は(青島ということもあって)とにかく青島ビールを飲みまくりました。お馴染みの緑色の瓶のほかに、種類は豊富で、冷えたビールを出すお店はあまりありませんでした。

コーディネーターと現地の人と一緒に店に入ったので、すんなりといろんなメニューにありつけましたが、日本人だけだと、英語も通じず大変そうだという店が多かったようにも思います。

現金(キャッシュ)は、ほとんどというか、一切使いませんでした。すべてバーコード決済。ビジネスをするなら連絡先の交換にWhatsAppを使うので、そのバーコード決済を使うか、クレジットカード登録が容易なAlipayをもっていけば事足ります。

私はAlipayでしたが、ほとんどの場所で使えました。トラックに果物を摘んで売りに来るようなところでも、Alipayが使えたので、日本のPayPay感覚で便利です。ホテルや「ちゃんとした店」ではクレジットカードを、コンビニやカフェなんかではAlipayを。そんな使い分けになるかと思います。

顔認証のシステムが進んでいて、例えば、視察先の施設では、セキュリティの解除、ゲートの開け閉め、入退室に顔認証が使われていました。案内してくれる方が、クライアントである我々を先に通しながら、セキュリティのところだけ、サッと前に出て、自分の顔をあてて解除する。そんな感じでした。

帰国の時、飛行機にボーディングするときも、顔認証だけで、パスポートやチケットは見せなかったです。予め、パスポートと顔認証をして紐付けをすると、それ以降のパスはすべて顔認証のみという流れ。これが主流になっていくんでしょうね。

泊まったホテルでは。私が部屋のある26階から1階へ降りているとき、18階で止まり、扉があくとロボットが乗ってきました。ファミレスでよくある配膳ロボ。聞くところによると、ルームサービスは、そのロボが持ってくるようです。それにしても、「自分」でエレベーターに乗って、部屋まで行くとは。

部屋の前につくと、さすがにノックやピンポンは押せないので、部屋に電話が鳴るそうです。そして注文した品物を受け取って、「戻る」のようなボタンを押すだけ。私は日本で同様のサービスを知らなかったので、一人で乗っているエレベーターにロボだけが乗ってきた状況に、静かに驚いていました。

進んでますよね。とにかくやってみよう!の精神なのかやりきってしまえる強さが、中国にはあるように感じました。

日本にいて、ニュースだけを見て感じる「中国」は、実際に行って、見て、触れたら、ずいぶんと印象の違うもので、あの喧嘩しているような会話も、「現地」で聞くと別に違和感もないものです。

中国との間で、政治的にいろいろありますが、まあ、目の前で触れる人としての中国人は、いい人が多いです。

これまで北京と上海、そして香港しか行ったことがなかった中国。今回の山東省は、1億人を超える人口を持つ、中国でも2番目に人口の多い省(1位は広東省)です。人口100万人を超える市が22もあって、さぞかしぎゅうぎゅうなのかと思いきや、ウェイファンぐらいの100万人ちょっとの規模であれば、それほど混雑した印象はありませんでした。

ただ、日本の面積の半分ほどのところに、1億人以上の人が住んでいるので、高層マンションが乱立して、高い街という印象は強かったです。同じようなデザインのマンションがいくつもにょきにょきと林立する街。それらが、一定の「古さ」を持っていることから、そういう街としても、しっかり定着しているのだと思ったりもして。

初めて上海に行った時、真新しく、同じような、ただただ高いビルが林立している街に、なんて面白味のないところだと感じましたが、それも経年でひとつの顔になるんだということを、ここ山東省で感じました。

朝昼晩、あれこれと麺を食べた旅は、朝6時前に空港に着き、午前中の間に関空に帰ってきてとても空腹。そんな中で食べた杵屋の天ぷらうどんが、とにかく染みました。改めて日本の麺、世界一です。



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