車の中で、君が人生の時を
歌いながら色んなことを考えていた。

彼女のこと
彼女の娘のこと
娘のこと
息子のこと
仕事のこと
新型コロナウイルスのこと
そして
この国のこと

とりわけ彼女には感謝しかなくて
あげたらキリがないくらいに
支えてくれてる
だから悲しませたくないし
笑顔を見ていたいから頑張れる。

俺は彼女で彼女は俺なのかもしれない。
互いのひと言に心が動く
共鳴しているんだね。
大切にします…これからも。