飛龍伝2022、 | 宮原奨伍オフィシャルブログ「叩けば誇りの出る身体」Powered by Ameba

飛龍伝2022、



劇場座席についている
ロビーは活気活気
それだけでワクワクする
昭和歌謡がながれて
目の前には一面
頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭

開演までの時間少し書こう
ブルーの照明が七本
素舞台に

いいです
これですね




わくわくがとまりません
やけのやんぱちです

イムジン河が今流れています

あれは僕が21歳のとき
初めてつかこうへい劇団のオーディションを受け
かれこれ20年

その間に
錦織一清先輩とご一緒させて頂き
風間杜夫先輩とご一緒させて頂き

オーディションの独白は
飛龍伝の台詞でした

かんばやしみちこ
が読めなかった

そんな
ドのつく素人でした

書いていて
恥ずかしくなってきましたが
恥を受け入れてくれる

そんな優しさを教えて頂いた

さ、はじまる