千穐楽の前夜。 | 宮原奨伍オフィシャルブログ「叩けば誇りの出る身体」Powered by Ameba

千穐楽の前夜。

ん 

今日もいくつの言葉を交わしたろう

言葉を意識的に口にすることのない

生活をしてやいないか、と、己に問いかけた



楽屋で末原拓馬と二人でどのくらい

話し込んだろう、大人の麦茶をどうやら、目茶苦茶に好きでいてくれてる、そうよく口にしてくれる、


そして、兎に角、褒めてくれる

気を付けないと、自惚れてしまうほどに

それは、とても嬉しいこと


明日は、千穐楽だ
とてもワクワクしている、
どんな劇空間が出来るのか、
その空間にどんな一石を投じられるか、
どんなことを感じるだろうか、
感触、匂い、音、温度、



凄いよなぁ、この佇まい、やっぱり好きだ



先生のようで、ノートを黒板に書き記している役者



ばらばちゃんとの二人のシーン、風間杜夫さんに褒められ、嬉しかった

自覚的な芝居



有弘、十一をあったかく、やさしく感じる
それは、役と有弘が一体になったようで
兎に角嬉しいのだよ、本当に



横を見ろ!



このロビー素敵よな



上演台本を制作のまいこと!
泰造さんが撮ってくれた写真だ



tweetは、



おはよう

ここまでかいてねてしもーたね


では、寝起きですが

体温計体温計、、、

36.2

いってきます


 




すべせんにぃ~