宮原将護『2022、観劇初め、』

モダンスイマーズ

だからビリーは東京で

という舞台

tweetもしましたが、改めて

いま、いくつの劇団やユニット、様々な表現をする団体があるだろう、その団体の成り立ち方はそれぞれ違うと思う

なので、全てがこの舞台にぴったりとは通じない、そりゃそうだ、がな、多くの人に通じるものがあるんだと感じた

笑えるシーンが随所にあって、その笑いは丁度よくって、それでいて、ずーーーっと糸はしっかりと紡がれ続けている、もう、ぼくにとって、ヒット、ツーベース、スリーベース

昨年、オトムギの塩田泰造さんがモダンスイマーズを観たときの感想が凄まじく良いもので、ぼくの観た前日に近江谷太朗さんと久々にお会いした時に、モダンスイマーズの舞台の話になり、僕も観に行き、大人の麦茶の劇団員達に感想を伝え、劇団員が観に行ってくれた、

同じ作品に取り組むときに、同じ作品を観たり、共演があったり、そうするといいことも沢山あると思うので、嬉しい

劇団、というもの

集団、というもの

と

個の関係や在り方を考えています

ありがとうございます

モダンスイマーズの皆さんに、座組のみなさんへ

こんな時間になってしもた

けれども

おやすみなさい

いい夢を☆☆☆

すべせんにぃ～

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