下北沢の日。 | 宮原奨伍オフィシャルブログ「叩けば誇りの出る身体」Powered by Ameba

下北沢の日。


久しぶりの下北沢。
変わったよなぁ。色々。
ハラマサの書いた脚本で、下北沢を舞台にした作品たちのなかで
「生きていくことは変わっていくこと」
って台詞があるのです。

生きてきたなぁ 、って思う
すると、
「生きてきた生きてきたなぁ生きている」
って台詞がマリカの最新作で出てきて。

自分の30代を彩るうちの大きな色
6年ほど続けてきたことを振り返ってみた

というのも
ブリキボタンさん、VIZZさん、CONAさんでやってきたけれど、

このCORONAでVIZZさんが閉店になることが決まって、、、

この自粛期間でメンバーで話をしたりするなかで、やれることを模索してきた、そして今もしている中で、心の動くことがあったのです

これは胸に留めて、前に進もうと。

素直でいられること、認めあえること、伝えられること、幸せを感じながら、

朝劇下北沢 (@asageki_shimo)


これから、舞台を観られる幸せ

『演劇の街を作った男』

では、下北沢に想いを込めて
すべせんにぃ~♪