『天の河伝説』 | 宮原奨伍オフィシャルブログ「叩けば誇りの出る身体」Powered by Ameba

『天の河伝説』


吾は月読の神なり
夜の世界を司る
月の女神が消えた後
私がこの世界の陰の部分を治めてきました
しかしもう限界が来ている
なぜなら私は男性神で
陰は本来女性神が担うべきもの

勾玉はその象徴

男性と女性
陰と陽
プラスとマイナス
この世界は二極で出来ている
それが統合されてこの世は整う
しかし月の女神が隠されしより
陽の力強まりて
この世は奪い合い、争い、所有する時代となった


合ってるかな


旺季志ずかさんの書いた言葉


導かれる
導かれてこの板の上にいたように思うのです
舞台は全てそのような感覚であるけれど
それを強く感じさせてくれる舞台でした

大切にしたい感覚です

陰と陽
という言葉が、僕にとってはキーワードだった
でも本番中に志ずかさんに言われた言葉があった

なるほどでした
どこかで話せる時に話すことにしよう

さちまる。さんと志ずかさん
お二人に気づかせて頂きましたことがあった
ただ忘れぬようにここに書こう

その時間があったことを記そう

う。


すべせんにぃ~
宮原奨伍





ひとつに。ここはどこだ。



手を繋ぐ。わたしはだれだ。



みんなが愛しいね、




鯨、旺、幸、奨、羽、恵




どんぐりさん、涙のあとの笑顔




鯨井康介くん、兄さんと彼を呼ぶ違和感のなさ
本当に親切でモノヅクリが好きな彼は人気者
感謝感劇飴アラレ、ありがとうを




今井マサキ氏、歌唱指導
天月くん繋がりでもあり
先生と出逢ったタイミングで天ちゃんにお誕生日御祝いを電話で伝えられたのだなぁ




Minkさんと稽古の息抜きにどちゃどちゃに面白いミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』に!鵺的でご一緒したとても魅力的なハマカワフミエさんのお陰で観られた作品。まふさん、多才である、どこか無敵である。Minkさんは20年以上ぶりに舞台に立った、この公演の期間だけ東京へ来ていた、こんな出逢いもあったのだな




稽古の途中のご飯だね




旺季志ずかさん、
沢山の出演舞台を観てくださった
よしもとの芸人さんプラスマイナス岩橋さんとの
あれっプラスマイナスって陰陽なやいか
どやさっ(舞台芸術学院の岡本苑夏脚本より引用)
二人芝居『同級生』をご一緒し、大盛況!

僕に歌うチャンスも下さった
生ピアノの僕
歌、もっと好きになりました

そしていよいよご一緒したミュージカル
有難いことであり
導かれるままにそこに居ました

そしてなんと、、、


これは驚くとおもいます、
そのうちわかります、
ご期待乞う


榊榊


すべせんにぃ~
宮原奨伍