舞台『裁判長！ここは懲役4年でどうすか』2016 最終追記あり
11/3
文化の日。
これは、私事だけれど、大人の麦茶という劇団に入団し、5年という節目。
劇団公演ではない現場で、主宰であり、脚本・演出家の塩田泰造さんとご一緒したこの経験は、とてもとても大きなものになった。
公演の千穐楽を終え、翌朝から広島へ向かい中学生と劇を一緒につくるという時間を過ごしておりましたため、ゆっくりと振り返るブログを書けずにおりましたが、少し書いてみたいと思います。
次々に作品をつくるチャンスがあることは非常に有り難いことである。けれど、噛み締め反省をすることがないのは勿体ない、切にそう思うのです。
今回の舞台は、プロデューサーが3人いるという初めての経験であり、各々がそれぞれに豊かな個性と力をもったキャストが終結したものでした。
そんな中で、頂いたのは、ダンディー段田という、傍聴マニアの古株であり、ほぼ舞台上に居っぱなしで物語を進行してゆくという役どころ。
プロデューサー陣の熱量が稽古場にもビシビシと伝わってくる中で、初めましての現場での在り方を考えることに重点を置いた自分がいた。
この写真は、原作者の北尾トロさんが観劇にいらして下さった時の一枚。原作者より称賛のお言葉を頂けたことを誇りに思う。この集合写真に仕事の関係で一人欠けているのが、
宮下雄也くん。これは千穐楽を終えた時。共に傍聴マニアで自分とは別の角度から物語を展開するグレさん。今回、彼との出逢いが自分にとってとても刺激的で、さらに本当に助けてもらったと思っている。苦しいときに心を吐露させてくれた彼との板の上での時間、本当に楽しかった。また必ずご一緒したいと、言ったら、絶対やろうやって言って貰ったのが心に焼き付いている。彼は芝居を愛している。愛の形は色々あるけど、愛している。ハンサム落語を観てみたいです。
優一くん。
座長としての在り方として、誰よりも練習を重ねていた彼の真っ直ぐさに、この座組の皆が胸をうたれたのではと！舞台上では、ほぼずっと一緒にいる中で少しずつ変わってゆく姿を感じていました。ダンガンロンパのDVDをついこないだ観たのだけれど、全く違った姿で。でも初共演がこの北尾とダンディーという関係で幸せと感じています！打ち上げでの話、嬉しかった。大人の麦茶、観に行きたいですっ、も嬉し。
丁度、広島帰りなので、この今村裕次郎さんとのスリーショットを。はるきゃんの前の舞台で共演していたというご縁もあり。はるきゃんこと石田晴香さんのひばりさん、検察の市原さんに対する想いをあらゆるところで日々強く感じていました。ハロプロが大好きなんです、といっていた彼女をハロプロの時同様、アイドルと思ったことはなく、魂を感じました。普段着姿に癒されたなぁ。
なみちょーさんこと、大人の麦茶の並木秀介先輩。なみちょーさん、いつもの在り方をベースに違う現場の居方を模索していた姿を感じ続けた。座組のムードメーカーを買ってでるなみちょーさんは、やはり偉大である。今回の高林剛士、かっとんだ中に見た新たな一面も。
今回の脚本・演出は、塩田泰造さん。書きたいこと山ほどありますが、それらは、大人の麦茶の公演で感じてもらえればと思います。あとは、今度12/1にあるオトムギアワーでしゃべくり007したいな。
写真が、もう載せきれません。。。
ですが、ご一緒した方々とのことも書きたい。
しかしまずは、ここまでにします。
そして、次のblogを写真館にでもさせていただこう、そぉ思います。
この舞台に携わった全ての方へ感謝をここに。想いをくださった皆様に有難うをここに。お読みくださった皆様に有難うをここに。
追伸
また、ご一緒するときには圧倒的な何かを頭からぶつけられることを念頭に。念頭におかずとも自然にできますように。日々を重ねます。
すべせんにぃ～。
10/11
初通し稽古で皆がつかんでゆくなにか、今回、裁判所という独特な空気感を存分に味わい続ける、そして味わっていただき続ける本番へ向け、決起会が！粋な計らいに感謝。いつも言われます｢芝居で返してね｣と。
舞台『裁判長！ここは懲役4年でどうすか』
映画ではバナナマンの設楽さんが主演の北尾トロさんの原作の舞台化！本番初日まで10日をきりました！チケットぴあでの受付が今週一杯16日の日曜日までです！
行きたいけど…まだお持ちでない方は
↓
ticketご予約
10/5
9/26に顔合わせで始まった、このカンパニーにとても熱を感じます。全員が共有しようとする気持ち、そして演出の言葉を真摯に聞き、汲み取ろうとする皆の姿、そして、アプローチ。楽しいです。
今回、一人一人に愛が溢れます。
座長の中村優一くんの直向きさに心をあつくします。石田晴香さんの芯の強さを感じます。この二人を中心に描かれる物語の中に、その場ごとに…あまり書くとネタバレになってしまいそうで、あれですが、必見です！
藤田の玲くんのあの感じに、ダブルキャストの仁藤萌乃さん・佐藤すみれさんの…
一人一人のことを事細かに書いてゆきたい。それは、きっと脚本・演出の塩田泰造さんがやってくれるでしょう！
兎に角、一人でも多くの方が、『明日は我が身』。裁判所って縁のないような気持ちでいたけれど、傍聴を重ねると、見えてくる人間ドラマは癖になります！
原作者の北尾トロさんも御来場頂けるとのコト。先ずは原作を読んでからでも、ご覧になってから読むでも、２度楽しめると思います！さらにその後、公判を傍聴とくれば、３回美味しい体験になり得る。
早くお客様と共有したい気持ちで一杯です！
すべせんにぃ～
将護
最後まで残る座長とはるきゃんさん、浦くん！
この出口を出て徒歩1分の
最近ほとんど全くNO BEER ですが、ここから、もっと役を生きることに集中を高めてゆきます！
ご期待乞う(^ー^)。
期間中、また追記出来たらいいな
少しだけ、ご期待くだされ。
9/23
脱稿した脚本が届き、読了いたしました。熱帯男子ぶりの全労災ホール/スペース・ゼロで裁判所を舞台に『愛』のお話。僕はダンディーさんという役を頂きました。もうすぐ来る顔合わせが楽しみです。お申し込み、迷っていらっしゃる方、裁判に後興味有るかた、無い方、愛について考えたい方、既にご予約頂いている方、これから稽古を重ね、心よりお待ちしております故、宜しくお願い申し上げます。将護
9月中のタイミングでファン倶楽部に入ってくださった方には、次の部報に『人魚外伝』の時の王子OFFショット写真を特典にするつもりですので、よろしければ入部してくださいませ。
将護
8/31
改めまして、舞台本番を終え、9月の頭にもう一山を越えてから、しっかりとこの舞台のために傍聴等をし、下準備をし、舞台作品に備えたいと思っている今です。本番まで後7週間。お楽しみにしていてください。
舞台『裁判長！ここは懲役4年でどうすか』2016
北尾トロの同名ベストセラーエッセーを舞台化。
他人の人生を覗き見だと割り切って裁判を傍聴するマニアたちをコミカルに描き出したコメディドラマ。
◆脚本・演出：塩田泰造
■Story
裁判所にやってきた『彼』と『彼女』。二人にとって今日は初めての裁判傍聴の日である。
初めての裁判所、頼りは『彼』がネットで事前に調べ、プリントアウトしてきた「はじめての裁判傍聴マップ」と、あるノンフィクションライターが書いた一冊の「傍聴エッセイ」だけ。
映画やドラマのような、ドラマチックな世界を想像していたふたりにとって、初めて間近で見る法廷は、あまりにリアルで淡々としたものに感じられた。
被告人として座らされているのは、どこにでもいるような普通の人々。しかし低い柵で隔てられているだけの、傍聴席から見える「向こう側」は確実に別世界の空気が漂っていた。
いつしか、現実の世界と非現実の世界が共存する、この奇妙な空間に引き込まれていくふたり。
目の前で繰り広げられるリアルな裁判、そしてエッセイ本の傍聴体験を読みながら、『彼』の中で、今まで考えた事のなかった事が大きくなっていく。
「いつ自分が被告人として裁かれてもおかしくないかもしれない」
しかし『彼女』の反応は全く正反対のものだった…。
生まれて初めて生で見る「人が人を裁く」現場。興味本位で始まった裁判傍聴の先に見えてきたものとは? そしてふたりの中に芽生えた、相反する感情とは？
これは舞台上と客席の全て人が共有する疑似裁判体験である!!
■公演日程
2016年10月１９日（水）〜２３日（日）
2016年
１０月19日（水） 19:00(仁藤）
１０月20日（木） 14:00(仁藤） 19:00(仁藤）
１０月21日（金） 14:00(佐藤） 19:00(佐藤）
※両公演とも収録カメラが入ります
１０月22日（土） 13:00(仁藤） 18:00(仁藤）
１０月23日（日） 12:00(佐藤） 17:00(佐藤）
※開場は開演の30分前予定
■会場：全労済ホール／スペース・ゼロ
■チケット料金：傍聴席Ｓ\6,800 ／傍聴席Ａ：\5,800 （税込・全席指定）
■チケット一般発売日
2016年8月6日（土）
◆出演 ：
中村優一
石田 晴香
宮原 将護
宮下 雄也
仁藤 萌乃 ☆Wキャスト
佐藤 すみれ（SKE48）☆Wキャスト
水木 ゆうな
髙﨑 俊吾
上田 堪大
浅倉 一男
林田 航平
田村 和也
帆世 雄一
渡辺 瞳
柚木 美咲
並木 秀介
高田 舟
細谷 レナ
浦坂 佳右
大野 愛
藤田 玲
◎ご予約
先行予約期間が終わりまして、お席が少ない回も有るようです。是非ともお待ちしております。スケジュール帳に入れていただけますように♪
こちらへ
↓
宮原将護ticketフォーム
※PC・モバイル共通
少し早い段階ですが、お楽しみ頂けますよう、そしてよいお席でご覧頂けますよう♪
にしても、傍聴席って！どんな席なん！？
僕も分かりません(^ー^)。
少しずつこのブログに書き足してゆきますね♪
すべせんにぃ～
宮原将護
毎日少しずつですがつぶやきます♪
フォローしてくださいっ♪
宜しくお願いします♪
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宮原将護Twitter
主催・企画・製作 バードランドミュージックエンタテインメント ／
アクロスエンタテインメント ／ ぴあ
問い合わせ先：バードランドミュージックエンタテインメント：03-5457-3255 （平日11:00～18:00）
文化の日。
これは、私事だけれど、大人の麦茶という劇団に入団し、5年という節目。
劇団公演ではない現場で、主宰であり、脚本・演出家の塩田泰造さんとご一緒したこの経験は、とてもとても大きなものになった。
公演の千穐楽を終え、翌朝から広島へ向かい中学生と劇を一緒につくるという時間を過ごしておりましたため、ゆっくりと振り返るブログを書けずにおりましたが、少し書いてみたいと思います。
次々に作品をつくるチャンスがあることは非常に有り難いことである。けれど、噛み締め反省をすることがないのは勿体ない、切にそう思うのです。
今回の舞台は、プロデューサーが3人いるという初めての経験であり、各々がそれぞれに豊かな個性と力をもったキャストが終結したものでした。
そんな中で、頂いたのは、ダンディー段田という、傍聴マニアの古株であり、ほぼ舞台上に居っぱなしで物語を進行してゆくという役どころ。
プロデューサー陣の熱量が稽古場にもビシビシと伝わってくる中で、初めましての現場での在り方を考えることに重点を置いた自分がいた。
この写真は、原作者の北尾トロさんが観劇にいらして下さった時の一枚。原作者より称賛のお言葉を頂けたことを誇りに思う。この集合写真に仕事の関係で一人欠けているのが、
宮下雄也くん。これは千穐楽を終えた時。共に傍聴マニアで自分とは別の角度から物語を展開するグレさん。今回、彼との出逢いが自分にとってとても刺激的で、さらに本当に助けてもらったと思っている。苦しいときに心を吐露させてくれた彼との板の上での時間、本当に楽しかった。また必ずご一緒したいと、言ったら、絶対やろうやって言って貰ったのが心に焼き付いている。彼は芝居を愛している。愛の形は色々あるけど、愛している。ハンサム落語を観てみたいです。
優一くん。
座長としての在り方として、誰よりも練習を重ねていた彼の真っ直ぐさに、この座組の皆が胸をうたれたのではと！舞台上では、ほぼずっと一緒にいる中で少しずつ変わってゆく姿を感じていました。ダンガンロンパのDVDをついこないだ観たのだけれど、全く違った姿で。でも初共演がこの北尾とダンディーという関係で幸せと感じています！打ち上げでの話、嬉しかった。大人の麦茶、観に行きたいですっ、も嬉し。
丁度、広島帰りなので、この今村裕次郎さんとのスリーショットを。はるきゃんの前の舞台で共演していたというご縁もあり。はるきゃんこと石田晴香さんのひばりさん、検察の市原さんに対する想いをあらゆるところで日々強く感じていました。ハロプロが大好きなんです、といっていた彼女をハロプロの時同様、アイドルと思ったことはなく、魂を感じました。普段着姿に癒されたなぁ。
なみちょーさんこと、大人の麦茶の並木秀介先輩。なみちょーさん、いつもの在り方をベースに違う現場の居方を模索していた姿を感じ続けた。座組のムードメーカーを買ってでるなみちょーさんは、やはり偉大である。今回の高林剛士、かっとんだ中に見た新たな一面も。
今回の脚本・演出は、塩田泰造さん。書きたいこと山ほどありますが、それらは、大人の麦茶の公演で感じてもらえればと思います。あとは、今度12/1にあるオトムギアワーでしゃべくり007したいな。
写真が、もう載せきれません。。。
ですが、ご一緒した方々とのことも書きたい。
しかしまずは、ここまでにします。
そして、次のblogを写真館にでもさせていただこう、そぉ思います。
この舞台に携わった全ての方へ感謝をここに。想いをくださった皆様に有難うをここに。お読みくださった皆様に有難うをここに。
追伸
また、ご一緒するときには圧倒的な何かを頭からぶつけられることを念頭に。念頭におかずとも自然にできますように。日々を重ねます。
すべせんにぃ～。
10/11
初通し稽古で皆がつかんでゆくなにか、今回、裁判所という独特な空気感を存分に味わい続ける、そして味わっていただき続ける本番へ向け、決起会が！粋な計らいに感謝。いつも言われます｢芝居で返してね｣と。
舞台『裁判長！ここは懲役4年でどうすか』
映画ではバナナマンの設楽さんが主演の北尾トロさんの原作の舞台化！本番初日まで10日をきりました！チケットぴあでの受付が今週一杯16日の日曜日までです！
行きたいけど…まだお持ちでない方は
↓
ticketご予約
10/5
9/26に顔合わせで始まった、このカンパニーにとても熱を感じます。全員が共有しようとする気持ち、そして演出の言葉を真摯に聞き、汲み取ろうとする皆の姿、そして、アプローチ。楽しいです。
今回、一人一人に愛が溢れます。
座長の中村優一くんの直向きさに心をあつくします。石田晴香さんの芯の強さを感じます。この二人を中心に描かれる物語の中に、その場ごとに…あまり書くとネタバレになってしまいそうで、あれですが、必見です！
藤田の玲くんのあの感じに、ダブルキャストの仁藤萌乃さん・佐藤すみれさんの…
一人一人のことを事細かに書いてゆきたい。それは、きっと脚本・演出の塩田泰造さんがやってくれるでしょう！
兎に角、一人でも多くの方が、『明日は我が身』。裁判所って縁のないような気持ちでいたけれど、傍聴を重ねると、見えてくる人間ドラマは癖になります！
原作者の北尾トロさんも御来場頂けるとのコト。先ずは原作を読んでからでも、ご覧になってから読むでも、２度楽しめると思います！さらにその後、公判を傍聴とくれば、３回美味しい体験になり得る。
早くお客様と共有したい気持ちで一杯です！
すべせんにぃ～
将護
最後まで残る座長とはるきゃんさん、浦くん！
この出口を出て徒歩1分の
最近ほとんど全くNO BEER ですが、ここから、もっと役を生きることに集中を高めてゆきます！
ご期待乞う(^ー^)。
期間中、また追記出来たらいいな
少しだけ、ご期待くだされ。
9/23
脱稿した脚本が届き、読了いたしました。熱帯男子ぶりの全労災ホール/スペース・ゼロで裁判所を舞台に『愛』のお話。僕はダンディーさんという役を頂きました。もうすぐ来る顔合わせが楽しみです。お申し込み、迷っていらっしゃる方、裁判に後興味有るかた、無い方、愛について考えたい方、既にご予約頂いている方、これから稽古を重ね、心よりお待ちしております故、宜しくお願い申し上げます。将護
9月中のタイミングでファン倶楽部に入ってくださった方には、次の部報に『人魚外伝』の時の王子OFFショット写真を特典にするつもりですので、よろしければ入部してくださいませ。
将護
8/31
改めまして、舞台本番を終え、9月の頭にもう一山を越えてから、しっかりとこの舞台のために傍聴等をし、下準備をし、舞台作品に備えたいと思っている今です。本番まで後7週間。お楽しみにしていてください。
舞台『裁判長！ここは懲役4年でどうすか』2016
北尾トロの同名ベストセラーエッセーを舞台化。
他人の人生を覗き見だと割り切って裁判を傍聴するマニアたちをコミカルに描き出したコメディドラマ。
◆脚本・演出：塩田泰造
■Story
裁判所にやってきた『彼』と『彼女』。二人にとって今日は初めての裁判傍聴の日である。
初めての裁判所、頼りは『彼』がネットで事前に調べ、プリントアウトしてきた「はじめての裁判傍聴マップ」と、あるノンフィクションライターが書いた一冊の「傍聴エッセイ」だけ。
映画やドラマのような、ドラマチックな世界を想像していたふたりにとって、初めて間近で見る法廷は、あまりにリアルで淡々としたものに感じられた。
被告人として座らされているのは、どこにでもいるような普通の人々。しかし低い柵で隔てられているだけの、傍聴席から見える「向こう側」は確実に別世界の空気が漂っていた。
いつしか、現実の世界と非現実の世界が共存する、この奇妙な空間に引き込まれていくふたり。
目の前で繰り広げられるリアルな裁判、そしてエッセイ本の傍聴体験を読みながら、『彼』の中で、今まで考えた事のなかった事が大きくなっていく。
「いつ自分が被告人として裁かれてもおかしくないかもしれない」
しかし『彼女』の反応は全く正反対のものだった…。
生まれて初めて生で見る「人が人を裁く」現場。興味本位で始まった裁判傍聴の先に見えてきたものとは? そしてふたりの中に芽生えた、相反する感情とは？
これは舞台上と客席の全て人が共有する疑似裁判体験である!!
■公演日程
2016年10月１９日（水）〜２３日（日）
2016年
１０月19日（水） 19:00(仁藤）
１０月20日（木） 14:00(仁藤） 19:00(仁藤）
１０月21日（金） 14:00(佐藤） 19:00(佐藤）
※両公演とも収録カメラが入ります
１０月22日（土） 13:00(仁藤） 18:00(仁藤）
１０月23日（日） 12:00(佐藤） 17:00(佐藤）
※開場は開演の30分前予定
■会場：全労済ホール／スペース・ゼロ
■チケット料金：傍聴席Ｓ\6,800 ／傍聴席Ａ：\5,800 （税込・全席指定）
■チケット一般発売日
2016年8月6日（土）
◆出演 ：
中村優一
石田 晴香
宮原 将護
宮下 雄也
仁藤 萌乃 ☆Wキャスト
佐藤 すみれ（SKE48）☆Wキャスト
水木 ゆうな
髙﨑 俊吾
上田 堪大
浅倉 一男
林田 航平
田村 和也
帆世 雄一
渡辺 瞳
柚木 美咲
並木 秀介
高田 舟
細谷 レナ
浦坂 佳右
大野 愛
藤田 玲
◎ご予約
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宮原将護ticketフォーム
※PC・モバイル共通
少し早い段階ですが、お楽しみ頂けますよう、そしてよいお席でご覧頂けますよう♪
にしても、傍聴席って！どんな席なん！？
僕も分かりません(^ー^)。
少しずつこのブログに書き足してゆきますね♪
すべせんにぃ～
宮原将護
毎日少しずつですがつぶやきます♪
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問い合わせ先：バードランドミュージックエンタテインメント：03-5457-3255