大学バスケ時代のコーチが。 | 宮原奨伍オフィシャルブログ「叩けば誇りの出る身体」Powered by Ameba

大学バスケ時代のコーチが。

200712171627002.jpg
岐阜県の多治見より舞台を観に来てくださり、終演後、名古屋駅周辺を案内してくれた。。 名古屋の会社に勤めていたコーチなので、一通り名古屋の事、教わった。

“ななちゃん人形”。。?季節によって服装が変わるらしい、巨大な人形。駅のすぐそばの名鉄百貨店の入口にあった。良く待ち合わせに使われる場所らしい。
「何人前お持ちいたしましょ?」 手羽先のある店に行くと最初にそう聞かれる。 で、3人前とビールを頼み、カウンターに並ぶ皿料理をいくつか選び、二人で向かい合って呑んだぁ。
やはりバスケの話で盛り上がり、聞きながら、話ながら、やっぱりバスケと芝居をリンクさせて考える自分がいて。 僕の原点はバスケにあるんだなぁと感じつつ、握手で別れた。 感謝♪

その後に共演者と少し酒を嗜みながら、楽しい時間を。 後10回の公演。 変に落ち着かず、舞台上を生きたいと思う。


朝ジョグ、今日も寒さが厳しく、息白く、でも走り終えた時の爽快感、一日が今始まる感はたまらず!!

口上を稽古したいっ♪

今回の淡島千景さんのお芝居をみて、そんな話を錦織一清さんにしたら、ういろう売り、寅さん、昔のアニメの話をしてくれて。。その盛り上がりは凄く楽しくていいものでっっ。