先日、アニプレックスさんで予約開始から約1年半でやーーーーーっと発売された冨岡義勇さんのフィギュアを購入しました。
私は、予約していなかったので、、、、
メル〇リさんで購入しようとサイトを覗いてみると、、、、、
他の商品でもありましたが、数回の延期などスケジュール管理の杜撰さのせいか?
「もういらない」「今更。。。」
などなど非定期なコメントからメル〇リさんで定価割れでの販売が多数。
予約開始されたのが約1年半前ってことは、きっと(予約開始した)当時は鬼滅の刃の大ブーム
上記、記事を見ると、2020年5月完結だったみたいなので、皆さん鬼滅の刃ブームに乗って購入した人も多数いたでしょうね👀
2020年の年明け以降も、引き続き各コミックスランキングの上位を『鬼滅の刃』が独占するというニュースが相次ぎます。
中でも話題になったのが、「オリコン週間コミックランキング」において、史上初の1位から10位を本作が独占するという快挙を成し遂げ、その記録を5週まで維持したことです。
加えて実はトップ10だけでなく、トップ20以内も全て本作の既刊が占めていたことからは、話題を聞きつけて、年明けから改めて本作に手を伸ばす(既刊を一気買いする)新しいファンも多数いたことが窺えます。
特筆すべきは、年明け以降の新聞への掲載数の急激な増加です。アニメ放送開始から2019年末までは、本作『鬼滅の刃』がタイトル・本文中に含まれる新聞記事は143件でしたが、2020年は10月末時点で既に2186件となっていました。
こうしたことからも、本作のブームが単なるトレンドではなく、年明け以降はあらゆる分野の幅広い層から興味関心を集める社会現象と化してきていることが窺えます。
懐かしい、、、、
確かにものすごいブームでしたね。
私もこのブームの時に鬼滅の刃を知ってアニメ見て、コミックスを買ったような記憶があります。
2期のTVアニメが終了して、「鬼滅の刃のブームは終わった」「2期は失敗」など否定的な意見を書く記事を見かけましたが、
いやいや、、、
2020年のような効果なんか出せるわけないでしょ
これだけ社会現象を起こせる作品って世の中にどんだけあると思ってんだ?
もう十分成功していると個人的は思います。
それに、、、
2期のTVアニメを見てくれ!
作画含め週アニメで表現する域を超えているわ
個人的には非常に満足度の高い2期だったと思ってます
さてさて、
そんなわけで話を戻しますが、当時勢いで購入した方々が発売と同時に一斉にメル〇リで冨岡義勇さんのフィギュアを販売。
今は、「欲しい」と思ってから手に入るまでの期間が短いですからね(笑)
Amaz〇nさんなど、購入から納品までのスピードがほんとに凄いと思います。
なので、予約開始から発売まで1年半という期間は、今の世の中のスピード感には合っていない気がしました。
制作工程や原価など色々な問題があるので簡単ではないと思いますが。。。。
今回は、
定価割れしていることもあり飛ぶように売れている印象👀
私も安いものを見つけたので、購入しましたが。。
ここからが愚痴です
※上記のようにブームにのって購入し、興味なくなったから売ることに対して別に私は否定的なイメージは持っておりません。
■購入後のやり取り。。。。。
出品者:
すみません!
発送しようとしたら、途中の道で冨岡義勇のフィギュアを強盗に奪われました!
発送できないのでキャンセルしますね!
。。。。
いや、、、、まぁ~。。。。。
(強盗に襲われる)可能性はあるかもしれないけどさ。。。
時間は無限じゃないのよ。有限だからね。
こんなアホなやり取りに付き合わされる私のことも考えてほしいよ
ちなみに、なぜ出品者が上記のようなコメントを急に入れてきたのか?
それは、私が購入した時よりも1,000円前後価格が、高騰してきたのでキャンセルしようとしたんだと思います
※あくまでも個人的な意見です。
一応、心配して「大丈夫ですか?」「警察に通報した方がいいですよ」とか内心はアホかと思いながらコメントを入れました
色々とやり取りした結果、「警察」「通報」とかで出品キャンセルはリスクだと感じたのか、、、、
出品者:
あ、僕の方で強盗倒しますから数日待ってください!
警察には通報しないでください!
と。。。。
あ、、、、、
そ、、、、
強盗倒すって、、、、
強盗どこにいるのか知っているのかい?
などなどツッコミどころは多数ありますが、もう出品者とやり取りはめんどくさいのでメル〇リの運営事務局にはクレームを入れておきました。
色々な都合があるので、出品キャンセルできるシステム自体は必要だと思いますが、「出品キャンセル」の使い方はもう少し考えた方が良いと思いますよ
とりあえず、愚痴を書いてスッキリしました。
LINEで私の愚痴に付き合ってくれた、リーブロさん道化師ますさんには感謝です