こんにちは。おーくんです!
今回は、将棋の駒の価値について
お話ししたいと思います。
前回、形勢判断の回で駒の損得を考える際に、
必ず必要となりますので是非知って役立てて
ほしいかと思います。
まだ形勢判断の回を見ていない方は、
ご参照ください!
形勢判断は将棋の上達する上で
絶対必要でとても重要なスキル
であると以前にもお話したかと思います。
逆に知らないと
将棋の指し手が適当になりやすく、
成長が止まってしまうかもしれません。
まず、
駒の価値についてですが
初心者の方でも、、、
飛車・角は1番目に強くて、
金・銀が2番目に強くて、
桂馬・香車が3番目に強くて、
歩が1番弱い。
というイメージではないでしょうか?
たしかに、
その通りです。
正確な順序でいうと
歩<香車<桂馬<銀<金<角<飛車
となっています。
ですが、そこに点数化されている
ということをご存じだったでしょうか?
しかしながら、
駒の価値の点数化は、
客観的なものは存在しないので
ご了承ください。
元々はなかったものを
無理やり数値化したので
当然ですよね。
では、元名人の谷川浩二先生
が決めた駒の価値を点数化
したものをご覧ください。
谷川先生の駒の価値
飛車 15点 竜 17点
角 13点 馬 15点
金 9点
銀 8点 成銀 9点
桂馬 6点 成桂 10点
香車 5点 成香 10点
歩 1点 と金 12点
注目は、と金の部分です。
成銀や成桂・成香よりも高くなっています。
それだけ、と金は相手に取られても
歩という1点に戻るからだと考えます。
次に、将棋界のレジェンド
羽生善治先生の見解です。
羽生先生の駒の価値
歩 1点
香 3点
桂 4点
銀 6点
(歩香桂銀は成ると6点)
金 7点
角 8点 馬10点
飛 9点 龍10点
玉 ∞
注目のポイントは、
金より成香や成桂が1ポイント
低いのは相手に取られても元に戻るからです。
最後に、
実戦では点数ばかり気にすることは、
必要ないかと思います。
あくまでも形勢判断での駒の損得
の指標として考えてください。
では、おーくんでした。
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