[株価倍増銘柄 第15号 Laboro.AI]
[東証グロース市場]
[証券コード-5586]
2023年7月31日-14時37分現在株価-1,205円
2024年3月7日
終値-2,500円-前日比-500円高(ストップ高)
始値-2,200円(9時09分)
高値-2,500円(9時46分)
安値-2,010円(11時11分)
株式銘柄情報掲載日 株価比株価上昇率-107.46%
ラボロAIの株価は、10年来高値を更新しております。
[令和六年 聖徳太子相場 株価倍増銘柄15]
ラボロAIの株価が、倍増を達成致しました。
ブログ読者の皆様へ、お知らせ申し上げます。
[ラボロAI「カスタムAI」提供による事業変革の企画構想]
Laboro.AI(ラボロAI)は機械学習を活用したオーダーメイド型AI「カスタムAI」の開発を手掛けています。
「カスタムAI」とは事業変革の企画構想、AIソリューションの要件定義から開発・PoC、導入、継続的な画学習・チューニングまでを一気通貫で行いAIイノベーションを共創するプロジェクトを実施します。
東京株式市場では物色対象が東証グロース市場のAI関連銘柄にも向かい始め、急ピッチな上昇で高値警戒感が意識され、評論家の方々からは売り予想が増加しています。
[東証グロース企業が黒字転換]
東証グロース市場に上場する企業の2023年10~12月期の最終損益は51億円の黒字(前年同期は18億円の赤字)となりました。
同年4~6月以来の黒字になります。
損益の改善額では、医薬品やデジタルトランスフォーメーション(DX)を手掛ける企業が上位に入りました。
売り上げの成長とコスト削減が相まって稼ぐ力が改善しました。
従って、評論家の予想が当るとは限らず真逆の展開となる可能性があると思います。