青字が頂いたコメントです。
「興味のある戦形は？」から。
相振り飛車：一間飛車
ちょっと想像出来ないです。
スズメ刺しかな？
三間飛車：玉頭位取りでの
石田流に変化って事ですかね？
次に「あなたの棋力は？」のアンケートを。
３級～４級：まだまだです
「まだまだです」な気分は、多少強くなってもそうは変わらないね。
・・・って書くと、自慢みたいで聞き苦しいと思う方もいるみたいだけど、
悩みは棋力じゃ変わらないよ。質が多少向上するだけで。
課題に対して重大と思うか、どうでも良いと思うかが大きい。
14級～15級：11級から落ちたら這い上がれなくなりました。
結構良くある例・・・みたい。何でだろうねー。
将棋の質が落ちたと思うなら、改善するしかない。
質が落ちていないのなら、その内上がるから数をこなせば良い。
まずは自己観察が大事ですかね。
初段：負けた棋譜ソフトで解析すると７割がた逆転負けなんですけど、なんなんですか
多分、快勝の棋譜であっても、
途中から強いソフトと指したら７割がた逆転負けされるから、
あまり考え詰めても仕方ないんじゃないですかね？
面白そうな新書ピックアップのコーナー（あったっけ？）。
必修！穴熊戦の絶対手筋105
穴熊戦特有の手筋が知りたい方にオススメの新書。
案外類書が少ない分野だよね。
角交換四間飛車破り 必勝ガイド
とうとう出てしまった・・・という感じ。
石田先生は藤井先生の角交換四間飛車に勝った事もあります。
対先手中飛車 完全攻略
一直線穴熊、△５四歩・６四銀型、相振り飛車を解説してるみたい。
中飛車寄りの本が多いので、一度は読んでおきたい本になりそう。
ポチッとお願いね。
