前回は

 

棒銀模様の急戦ワンパターンだった
トッシーさんに左美濃を提案しました。

 

左美濃を提案(前回記事)

 

 

その後、約2週間・・・

 

 

今回対局(飛車落ち)の局面がこれです。

 

 

 

トッシーさんが、

4五歩と仕掛けた局面です。

 

どこか違和感を感じませんか?

 

 

僕の感覚では3点ほど
の違和感を感じます。

 

 

それは「どこ(何)」でしょう?

 

考えてみてください。

 

   下矢印

 

   下矢印

 

   下矢印

 

3つの違和感は

  1. なぜ、飛車の場所が4八ではなく3八なのか?
  2. なぜ、6九銀と打たれる「自陣に傷がある状態」で仕掛けるのか?
  3. なぜ、ここで仕掛けるなら自分の角筋を止めた(6六歩)のか?

です。

 

 

トッシーさんはこんな風に時々、

チグハグな序盤をしてしまいます。

 

終局後にトッシーさんと話して
分かったのですが、

 

 

チグハグな序盤をしてしまう

 

原因は

カタチだけで覚えている

からです。

 

 

これはトッシーさんに限らず

初段になれない人
あるある
ですよー

 

 

 

1に関しては

 

カタチの記憶違い

だったようです。

 

でも、それって本来は

 

攻める場所に駒を集中したい

だから4八飛が良い。

 

というロジックの記憶
であるべきです。

 

 

2に関しては

 

何となくのタイミングで
仕掛けてはいないか?

 

が気になります。

 

 

理想の仕掛けのタイミングは

 

自分の陣形が満点100点

かつ

相手が満点ではない

 

状態の時です。

 

 

ですが受講生に

「なぜ、ここで仕掛けたのか?」

と尋ねると

  • 指す手が思いつかなかったから
  • 先に攻められるのが嫌だから

という理由が多いです。

 

自陣の状態や相手陣の状態

さらにはその関係性も含めて

判断する練習をしましょう!

 

 

3に関しては

 

ここで攻めるなら、

 

角筋を止める必要はない

のに、なぜ止めたのか?

 

という疑問が湧きます。

 

ここで仕掛けずに持久戦で戦う
という意図でなら、

理解できるのですが。。。

 

 

このように序盤にも意図があります。

 

「棋は対話なり」と言われますが

 

手を指す前に

 

指し手の意味を言葉で
現してみてください!

 

「もっと玉を安全にしよ!」

「相手陣のバランスが崩れるの待つ」

「自陣の弱みを消そう」

など

 

そうすれば、何となくではなく

 

少なくとも自分なりの

意味のある手

を選べることでしょう。

 


 

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