先日、病院の眼科に行った時の事です。
待合室に座って、何となく眼科出入り口横
の担当医師表に目をやると、あれっ!とっ
ても気になる文字が目に。えっ!これって
本当なの? 

その表に曜日ごとの担当医師の名が

掲示されていたのだが、金曜午後の

担当医師のプレートに「角膜」とある。

  

眼科のお医者さんで「角膜」さんか、出来
すぎているぞ!本当とは思えないです!
直ぐスマホの名字アプリで「角膜」という
名字を検索したがヒットしない!
「ひょっとしたら、いままで知られていな
かっった超珍名かもしれない」と半信半疑
ながらも少し興奮!

我慢できず、丁度通りかかった受付の人に
「金曜日午後担当の先生のお名前はカクマ
ク先生とお読みするんですか?」と尋ねた。
(尋ね方にも気をつかいます(^-^; )

 

返答は「ああ、それは名前ではないんです
鈴木先生の担当を書いているんです、紛ら
わしくてスミマセン」でした。
「ホント紛らわしい掲示の仕方だ」と思う
と同時に、それまでの興味と関心が一気に
しぼんでしまいました。アホくさ