「KULA SHAKER」
イギリスのロックバンド。
私の中でロックと言う存在はかなり大きい。
例えばロックにテキスト的なものがあるならば、やはり60~70年代のロックが「それ」を作り上げたのだと思う。
ジミヘンしかり、鉄ぺりん・・・いやツェッペリンなど、ロックの歴史の功労者と言うだけでなく、そこにパワー・可能性・感動を与えたくれたと思う。
もちろん私のリアルタイムではない。
では私にとっての「それ」は?
「KULA SHAKER」である。
60~70年代ロックにインド音楽がミックスされサイケでグルーヴ感満載です。
うねったギターリフにワウの効いたリズムギター。
心地好いドラム、そしてグルーヴの決め手は頼もしいベース。
そこにキーボードとパーカッションのふりかけがかかる。
いいです。
写真は96年リリース「K」です。
ドススメです。
※落語会情報を更新しました。
よろしくお願いします。
イギリスのロックバンド。
私の中でロックと言う存在はかなり大きい。
例えばロックにテキスト的なものがあるならば、やはり60~70年代のロックが「それ」を作り上げたのだと思う。
ジミヘンしかり、鉄ぺりん・・・いやツェッペリンなど、ロックの歴史の功労者と言うだけでなく、そこにパワー・可能性・感動を与えたくれたと思う。
もちろん私のリアルタイムではない。
では私にとっての「それ」は?
「KULA SHAKER」である。
60~70年代ロックにインド音楽がミックスされサイケでグルーヴ感満載です。
うねったギターリフにワウの効いたリズムギター。
心地好いドラム、そしてグルーヴの決め手は頼もしいベース。
そこにキーボードとパーカッションのふりかけがかかる。
いいです。
写真は96年リリース「K」です。
ドススメです。
※落語会情報を更新しました。
よろしくお願いします。