こんばんは。
そんなわけで本日二度目の更新、5月20日付の記事ですー。
えっと、繰り返しになりますが、時間を空け過ぎてしまったためもう『今更感』が半端ないですが(^^;)。
今回の記事は、舞台『再演・オウムノウシス』の個人的なまとめ感想を述べさせて頂きますm(_ _)m。
えー、まずは何と言ってももう本当に楽しかったです(^^)！(←小学生の感想か)
出演者さんも脚本・演出のぐりむさんももうホントに全員はじめましての状態で、しかも稽古に遅れて合流したもんだから、もうホントにホントに誰ともお喋りできず仲良くなれずに終わるんじゃないかと思ってましたが(^^;)。(←ネガティブが過ぎる！)
自分が出演したAチームとCチームの皆さんだけじゃなく、稽古でご一緒させて頂いたBチームの皆さんも含め、ホントに素敵なキャストさん、スタッフさんに囲まれて、最後まで必要以上に楽しくやらせて頂きました(^^)。感謝感謝でございますm(_ _)m。
そして観に来て下さったお客様、応援して頂いてたお客様にも心より感謝感謝でございますm(_ _)m！
皆さんのパワーも頂戴しながら最後まで駆け抜けることができました(^^)。
で、ちょっと作品のことにも触れますとね。
実は最初に稽古に合流した時はまだ台本も読み込めてなくてですね、正直どんな作品なのか全然わかってない状態だったんです。
それが読めば読む程、稽古を重ねれば重ねる程、『この作品は絶対に余すことなくお客さんに届けなければいけない作品だ！』となりまして。
シリアスなシーンもおもろの部分も、演出的な面でもいろんな要素のある作品だったので、受け取った皆さんはそれぞれいろんな感想を持たれたとは思いますが、とにかく演じる側の人間として真摯に丁寧にお届けせねばと思いながら演っておりました。
そんな作品に出会えたことが物凄く嬉しかったし、個人的なことを言えばそれをAチームとCチームの二つで味わえたこともまた嬉しかったです。
そんでもって今回の私は『息子の芸術の才能を消さないために監禁までしちゃう芸術家』と『ご陽気な演劇部の顧問の先生』という、全く毛色の異なる二つの役を演らせて頂いたんですが、そんなやり甲斐のある役どころを務めさせて頂いたことも本当に嬉しかったです。
他にも初赤坂レッドシアターも嬉しかったし、酒飲む人が多かったのも嬉しかったし、稽古後に皆さんと交わす芝居の話もバカ話も嬉しかったです(^^)。
要するにずっと嬉しかったです、はい(^^;)。
まあ簡単にまとめますと『ご縁に感謝！』ということです(^^)。
そして私はつくづく『演劇運』が強いなぁと、改めて勝手に思った次第です(^^)。
とにもかくにもー！
またどこかで皆さんとご一緒できるよう精進致します！
そしてお客様にもまたどこかでお会いできるよう精進致します！これからもいろんなシューレスジョーを観てやって下さいませm(_ _)m！
携わって下さった全ての皆々様に、感謝感謝でございますーm(_ _)m！！
写真は開演前の撮影OKタイムにELI先生が撮って下さったヤツー(^^)。Cチーム座長の富田翔さんと戯れるの図ー。
何気にこの時間毎日楽しかったー(^^)。いたずらばっかりされたけどー(^^;)。実は劇中では父と息子の関係でしたー。あとこの時間に丸めた紙でキャッチボールするのも嬉しかったですー。
ではでは今日はひとまずこの辺で。
まだまだ連投して追いつくのだぁー。
ひとまず皆さん、素敵な夢をー。
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