こんばんは。
書いてる途中にアメブロさんのメンテナンス入っちまって記事消えたかと心配しましたが、ちゃんと残ってました(^^)。(←素晴らしい!)
とりあえず大変遅くなりましたがひとまずこちらは13日付の記事ですーm(_ _)m。
侍JAPAN、まずは予選トーナメント1位通過っちゅうことでおめでとうございますですね(^^)。
栗林投手の離脱は残念ですが、チーム状態はじわじわと上がりまくってると思うので、このまま最後まで怪我なく突っ走って頂きたいです(^^)。(←じわじわと上がりまくる』という日本語おかしい)
ところで先日『中国チームのレベルの高さに驚いた』って話を書きましたが。
チェコのチームのレベルにもまた驚かされましたね。本業は別にある選手ばっかりなんだそうで。
で、レベルの高さの他にも、礼儀正しさと言いますか清々しさと言いますかね。
JAPANをリスペクトしてくれてるのを凄く感じたし、この大会を楽しんでることも凄く伝わってきて逆に『来てくれてありがとうー。』って勝手に思ってました(^^)。(←主催者か)
まあこれは『これから』の国に限ったことではないんですが、やっぱりスポーツなんかの真剣勝負の中に垣間見える『ほっこり』にはいつも以上にほっこりしてしまうんすよね。
相手のナイスプレーを讃えるだとか、普段同じチームでやってたりかつてのチームメイトだったりが試合後に語らい合ってるのを見たりすると、『ええなぁー。』って。サッカーのW杯なんかでもそんな風景ありますよね。
実はその昔、僕が青年海外協力隊に応募した時『野球』という職種で隊員を募集してた国は三つあったんです。時期によるんでたまたまなんですが、その三つがジンバブエと、確かニカラグア(←だったと思うんすけど間違ってるかもしれませんごめんなさい、なんせ30年前なもので)と、もう一つが中国だったんです。
で、指導経験とか求められる技術レベルが一番低かったことと、日本から一番遠かったからという理由でジンバブエを希望し、希望通りジンバブエに赴任できたわけですが、俺がもうちょい野球上手かったらもしかしたら中国に行ってたかもしれなかったという話です(^^)。
WBCの中国チームの振る舞いを見て、なんかとても『日本人が育成に携わってきた感』を感じたもので、そんな昔話を書きました(^^)。
何にせよ世界中の人々が集まるイベントって何であれやっぱりいいなと思います。
国家間には政治やら経済やらいろんなしがらみはありますが、その会場、スポーツで言えばフィールド内では、そんなもん一切関係ねっすから(^^)。
民間で、世界中至るところで、大なり小なり、年がら年中秒単位でそんなイベントばっかり開催しまくったら偉い人たちも戦争なんかできなくなるんじゃね?と、WBCを観ながら結構本気で思った次第です(^^)。(←始球式なんか来なくていいからそういうとこ頑張れ)
とにもかくにも世界的に見れば野球はまだまだマイナースポーツですけども、WBCもちょっとでもそういう『清い世界』に貢献しているのかもなぁと思ったのでした。
そしてアフリカ勢も次回は頑張れ(^^)!
で、もし日本で開催されて、もしジンバブエ代表が出場するようなことがあったら、それはもう絶対絶対日本の皆さんに愛されるようなチームであってほしいと切に願うのでしたー(^^)。
写真は本文とは一切関係のないいつかのガサツ飯、『ポトフ的な何か』と『食べたいと感じなくてずっと使ってなかった支給された海藻サラダ、やっと使えた』ですー(^^)。
豆腐二丁で、この日の主食は豆腐でしたー(^^;)。わかめは食べ切れなくて翌日わかめだけ酢の物みたいに食べましたー。
そしてポトフは野菜ゴロゴロにして、玉ねぎはよくスープとかである『形そのまま』みたいなのにしたのですが、よく考えたら10杯分くらい作っちまったもんで、おかわりする度にちびちびとついばむという、何ともおかしなお料理となったのでしたー(^^;)。
ではでは今日はこの辺で。
今日の分はまた今夜ー。
ひとまず皆さん、素敵な夢をー。
コメントありがとですー(^^)。