こんばんは。


おはようございますこんにちは。


皆様、大変、大っ変遅くなりましたm(_ _;)m。


今回はようやく、先日の一人芝居公演『超個人プレイ』の感想お礼その他諸々を書かせて頂きます。


芝居の中身の話よりも『20年目の自分語りのご挨拶』の方が無駄に長い長文ではございますが、流し読みで結構ですので、お時間ある時にほんのちょっとだけ興味を持って最後まで読んで頂けたら幸いでございますーm(_ _)m。



さて。


改めましてシューレスジョー芸歴20周年記念一人芝居公演『超個人プレイ』、皆々様のおかげで無事に終了致しました!


まずはご来場頂いた皆様、ご視聴頂いた皆様、携わって下さった皆様、もう本当に全ての皆々様に感謝感謝でございますm(_ _)m。


繰り返しになりますが、自分が背負う、集客も内容も全部自分に跳ね返ってくるイベントを行うのが本当に久しぶりだったもので各方面に散々ご迷惑をおかけしましたが、本当に周りの方々に支えて頂きまくりながらとんでもなく幸せな時間を味わわせて頂きましたm(_ _)m。


信じて覗きに来て下さったお客様はもちろん、GOを出してくれた会社や、打ち合わせから本番まで支えてくれた作家陣、そして本番でこれでもかとプロフェッショナルを駆使して作品を形にして下さった技術さんやスタッフさんと、挙げたらキリがないのですが、本当に周りの方々からプレゼントして頂いたような、大変な幸せ空間でございました。


そして、『自分がおもろいと思うもん、観てほしいと思うもんを、観たいという人に観てもらう』という、自分がこの仕事を始めた頃からずっと軸に置いてた原点に戻って来れたような感覚を持つことができ、それが何よりも嬉しく、何よりもありがたかったです。


もちろんこれからもいろいろと観て頂くにはもっともっと頑張らないといけないのですが、そんな、人前に立つ人間としては当たり前のようなことも少し見えなくなってたりもしてたもんで、本当にやらせて頂いたことに感謝ですし、少しだけ『やらせてくれ!』と言えた自分も褒めてあげたいです(^^)。


…絶対に芸歴20年目の人間が言うことじゃありませんがね(^^;)。


とにかく本当にそんなことを感じさせて頂けて、心の底から感謝した次第でございますm(_ _)m。



さてさて。


…あの、ここからがしばらくなかなかみっともない『自分語り』になります(^^;)。(←お許し下さい)


カーテンコール、ホントは言いたいことたくさんあったんですが、芸歴20年目のくせに全く上手く喋れずでしてね(^^;)。


まあそもそもカーテンコールで演者がペラペラ喋るなって話ではあるんですが、20年目という節目の年だし『きちんとお伝えしたい!』って思ってたことがありまして。


ですのでいささか冗長ではございますが、『あの拙いカーテンコールで、ホントはこういうことが言いたかった!』ってことを今からここに書かせて頂きます(^^;)。


芸人にあるまじき『ダラダラ自分語り』ですが、この記事を読みに来て下さったような慈悲深き優しき皆さんなら耐えられるものと信じております(^^;)。(←他力本願)


そして半分くらいはこのブログにも書いたことあるのである程度ご存知の方もいらっしゃると思いますが、とにかくなるべくサラサラ書きますので、『20年目のご挨拶』だと思ってどうかお許し下さい(^^;)。(←絶対サラサラじゃないよ)



えっとですね。


僕は、20年前に芸人になりたくてよしもとの養成所に入りました。(←おい、作文か?)


卒業した時が28歳だったんですが、当時はそれが同期で一番歳上になるくらい歳をとってました。


で、性格的に一人でグイグイいける人間でもないのでもちろん相方を探したりもしてたんですが、在学中の初めてのアトリエライブみたいなのにとりあえずピンで出て、何故か当時のネタの授業の講師の方にハマり、何故かネタの選抜クラスに入り、結局卒業する時にはピン芸人でやってみよってなったんです。


でも、おっさんのピンでグイグイもいけなくてキャラの濃い人間でもなかったですから、やっぱりなかなか上手くはいかずにピンを諦めようとしたこともありまして。それでもホントに少しずつお客さんや先輩方に認めてもらえるようになり、3年目くらいですかね、結局『もうピンでいく!』って覚悟決めたんですね。(←この文章要る?)


で、同期や後輩にも遅ればせながらも、いろんなライブに呼んでもらえるようになったり単独ライブなんかもやらせてもらえるようになって、『地道にやってれば叶っていくんだ!』って思えるようになったんですね。


で、そのうちよしもとに神保町花月という、若手芸人がお芝居をする劇場ができまして。


僕は元々ネタも一人芝居みたいなもんが多かったのもありお芝居は好きだったんで、そこでも地道にやってたらやっぱりむちゃくちゃ遅ればせながらも主演の順番回ってきたりもしまして。


で、そうこうしてるうちの2011年に、『桃天紅』という、神保町花月以外で役者さんに囲まれてやる本格的な演劇に初めて出させて頂いたんです。


で、そこで出会った役者さんたちが素敵過ぎて、演劇というものにも強烈に惹かれていきまして。


ありがたいことにそれからもちょこちょこ演劇というものに出させて頂いて、その度に素敵な方にお会いして、ますますお芝居が好きになり、そして今のシューレスジョーが出来上がったわけです(^^)。


…すいません、ここまでが前置きです(^^;)。(←長ぇよ)



で、ですね。


お笑いをやりたくて吉本に入ったわけですが、のちにお芝居の世界も経験させて頂いて、僕は強欲にも『どっちの世界でもやっていけたらいいなぁ…』と思うようになりまして。


芸人さんにも役者さんにも、尊敬できるおもろい方は先輩後輩関係なく本当にたくさんいらっしゃるもので。


で、ありがたいことに、お笑いもお芝居もどっちのお仕事もさせて頂けるようになってる今なんですが。


ずっと心のどこかで、お笑いの世界の真ん中にいないことになんか胸を張れずにいたんです。


もちろんお芝居の世界の真ん中でもないですし、その狭間のちょうどどっちでもないところにいるような、所在のなさみたいなもんを感じてしまって。


どっちの世界の現場でもいつも楽しく全力でやらせて頂いてましたが、とにかく自分の中でどこか『中途半端な自分』を感じるようになってました。


自分で『こうなりたい!』って思ってレールを敷いて進んできたはずなのに、です(^^;)。


そしたらですね、これが自分の弱さと言いますか気にし過ぎと言いますか、むしろ自意識過剰のナルシストなんじゃねぇかって話なんですが。


『今、先輩や後輩にどう思われてるんだろ…』とか、『お客さんもイマイチ応援しにくいだろうなぁ…』とか、『会社も扱いづらいだろうなぁ…』とか、そんなことを思うようになってまして。


例えばお笑いの現場で『お芝居上手いね。』みたいにありがたいお言葉を頂いても『お前、芸人のくせに芝居がかったことばっかりやってくそつまんねぇなぁ!』に聞こえたり、逆にお芝居の現場で『さすが芸人さん、おもろいわぁ。』みたいに褒めて頂いても『芸人ごときが調子乗んなよ、どうせ芝居ナメてんだろ?』に聞こえてしまったり(^^;)。


もちろんそんなことを面と向かって言ってくる人なんか一人もいませんでしたし、完全に僕の変換機能の問題なんですが(^^;)。


万が一でもそんな風に思われたくなくて『いやいや、そんなそんな…』とか『僕みたいなもんがすいません…』みたいに、自分を下げることで自分を守るみたいな変な癖がついてたんです。



…で、ですね(^^;)。(←まさかのここまでが中置きです長文すいません)


またその間、いろいろと環境が変わったりもしまして。


芸人でありながらお芝居がやれてた神保町花月がなくなったり、ピン芸の大会のR-1に芸歴制限ができて出場資格がなくなったり、芸歴と共にシンプルに集客力みたいなものと向き合わなくちゃいけなくなったり、ソロ公演として外小屋でやらせてもらってた単独ライブがシステム的に難しくなったり。


環境のせいにしたいのではなくて、これもまた単純に自分の弱さとか甘さの話なんですが、そんな環境の変化がドドドッと来て、ずっと信じてた『地道にコツコツやってれば』っていう神話が自分の中で崩れちゃったんですね。


『自分で掴みにいかなきゃチャンスなんか掴めない』なんてのは全く持って当たり前なんですが、僕の場合ずっと『自分みたいなおっさんにチャンス下さって、あざす!めっちゃ嬉しいす!』っていうスタンスでなんとかやって来れたと思ってたもんで、良くも悪くもそうやって来ちゃったもんで、いざ『それじゃ足りないんだ!自分で動かなきゃ!』って気づいても本当に誰に何を言えばいいのかわからなくなってしまって。


それに輪をかけて自分を下げる癖がついてるし、元来ビビリなのも手伝って、ますます『できないよなぁ、失敗したら迷惑かけるよなぁ…』が先に立ってしまってホントに自分で動くということに自信を持てなくなってしまってたんです。


ただただ情けない話ですが、これがここ数年の自分でした。


で、周りの方々には多分これが凄く前向きじゃなく映ってたと思うんです。


お客さんにも先輩後輩にも会社にも。


実際『アイツ、やる気ないでしょ?』的なこととか『アイツ、都合良すぎ。』的なことを言われてるって耳にしたりもしまして。地道にコツコツ感謝しながらやってきたつもりが、『えっ、そんな真逆の評価になっちゃうんだ…』と物凄くショックを受けたりもしまして。


で、ますます動き方がわからなくなってしまって。


でも、それも結局自分が招いたことですし、説明したって言い訳にしか聞こえないでしょうし。それでもですね、他人から見たら『何だその悩み?』ってな話でも、自分にとっては凄く大きなことになってしまってたのですね。これは全部自分目線の話でしかないんですが。



…で!


ようやく本題に戻ります(^^;)。(←だから長ぇよ!)


で、ですね。


自分でももちろんこんな状態をどこかで打破しないと先はないという自覚はありまして。そんなヤツに魅力なんか絶対ないですし。


で、20年目の節目だしと、思い切って会社に相談し、やっとこさ実現させて頂いたのが先日の一人芝居公演だったわけです。


ホントにちっぽけな話ですが、『失敗したらどうしよう…』から『失敗したら終わり!もうそれでいいや!』っていう覚悟を持つところまでようやく来れたんですね。


この『どうせ散るなら動いて散る方がいいじゃん!』という覚悟を持てたことが、ホントにちっぽけなちっぽけな自分の成長でした。それで最初の方に書いた『ちょっとだけ自分を褒めてあげたい』というわけのわからん感想になったわけです(^^)。(←ホントにちっぽけだな)


そして、とにかく自分なりに必死こいて告知しまくって、友人知人にも声かけまくって、皆さんにも協力して頂きまくって、たくさんの方に観に来て頂いたり配信を視聴して頂き、興行として成立させてもらえたことが本当に嬉しかったのです。


その先にある評価は全く別の話ですが、とにかくようやくようやく『まずは観てもらう!』っていう場所まで戻って来させてもらえたことに、心より感謝感謝でございましたm(_ _)m。



…と、本当に長くなりましたが、以上が『僕がカーテンコールでホントはこういうことが伝えたかったということ』でした!


まあ3分じゃ絶対無理でしたね(^^;)。


そして、めっちゃいっぱい語りましたが、今書いたことは自分が早々に売れてりゃきっと感じることすらなかったことですよね(^^;)。


まあでもそれも自分が歩んできた20年です(^^)。20年歩いてみてやっとここに辿り着くのも、なんだか自分らしいっちゃらしいなぁとも思います。とにかくこれが20年目のおっさんからの、皆さんへの変てこりんな感謝の言葉でございましたm(_ _)m。



さてさてさて。


信じられないと思いますがまだまだ続きます(^^;)。


中身の話も少しさせて下さい。(←絶対少しじゃないよね)


まず、今回は大胆にも『芸歴20周年記念一人芝居公演』と銘打ったものを演らせて頂いたわけですが。


久々に自分のライブを打つ身としてはなかなかにチャレンジングだったと思いますが、上に書いたような気持ちもあったので、敢えてお笑いの単独ライブではなく一人芝居をすることにしました。


ついでに言いますと『一人芝居』という言葉を使ったのも敢えてと言いますか、かつては役者さんに遠慮して『一人寸劇』なんて言ってたんですが、ここも少し胸張って『自分では芝居だと思ってます!』って言えるようになりましたよっていう気持ちから使わせて頂きました。もちろん『あんなの芝居じゃねぇ!』って思われた方もいらっしゃるとは思いますが、まあこれも小さな覚悟だと思って頂けたら幸いです(^^)。


で、作品タイトルは『野良犬ダンサー』だったわけですが。


今の自分の自他共に認める『どっちつかずの野良犬感』と芝居の中で必死にもがく姿が重なって見えたりするといいなぁなんて淡い期待も込めて付けました(^^;)。(←ホント、自分が好きなのね!)


で、その中身はと言いますと、なんとまあ戦争物でした。


戦争物って言っても戦争物好きな方には『あんなの戦争物じゃねぇ!』って言われそうですし、これもまた『芸人ごときが!』って言われそうですが、自分なりに戦争に対する思いもありますし、軽々しく茶化してる感じにはならないように意識はしたつもりです。


僕は基本的には僕が出たもんを観に来て頂いた方にはいい気持ちで帰ってほしいんですが、終わり方を完全なハッピーエンドにしなかったのも『戦争でハッピーになる人なんかいないよね?』っていう気持ちからでした。


それでもやっぱりいくらか笑いは交えてお届けしたわけで、もしかしたら不快に思われた方もいらっしゃったかもしれません。


逆に、現在進行形で実際に今世の中で起きてることと重なって胸が苦しくなったという感想も結構頂きました。自分もそこは気にしてて、もし情勢が深刻に悪化しちゃったらこの公演はできないだろうなと思いながら毎日ニュースを見てました。


『何故そんな題材を!』と自分でもちょっと思いましたが、それがあったから作ったわけではないものの、それがあったから改めて思ったことでもあり…。とにかくまあそんなデリケートな題材でした。


で、結局なるべく重くなり過ぎないように、なるべく現実で起こってることを想定しないようにとファンタジーでぼやかした感じもあります。その辺りも含め、ホントに好みの別れるところだったとは思いますが、そんな気持ちがあったことはご理解頂けるとありがたいですm(_ _)m。



…と。


ここまで書いただけでもお分かりの通り、ホントに全体的に観る方によって捉え方は様々だったと思います(^^;)。


実際『もっとがっつり芝居だと思ってた。』って方も『もっとコントに近いと思ってた。』って方もいらっしゃいましたし、アンケートなんかを読んでも感想聞いても、おもしろがるポイントや感情動いたっておっしゃるところなんかもホントに人それぞれでして。


とにかく『うわぁ、そんな観方をしてくれてたんだ!』って思わされることが多々ありまして、『皆さんちゃんと観て下さったんだなぁ…』と、逆にこちらが感動させて頂いた次第です。本当に嬉しかったですm(_ _)m。



で、これがですね。


ちょっと前の自分だったら『あぁ、ご期待に添えなくてすいません…』とか『うぅ、中途半端で申し訳ないです…』とか思ってたと思うんです絶対(^^;)。


でも、今の自分は少なくとも胸張って、『これが今回僕がやりたかったことです!ちゃんと観て下さって本当にありがとうございます!よろしければまたいろいろ観てやって下さいー!』って思えるようになったんですね。


もっと笑いたかった方も、もっと真面目に観たかった方も、戦争に対する思いも、それこそ僕に期待するもんも本当に様々な中で、全ての方に大満足してもらうことってきっと無理だと思うんです。(←大胆発言)


今回を観てガッカリして離れていってしまった方も当然いらっしゃったかもしれません。


それでも、カーテンコールでもチラッと言いましたが、ホントにこれからは自分がやりたいことを全力でやっていって、その自分がやることに需要がなくなっちゃったらもうそれで終わりでも仕方ないよねっていう覚悟を持てるようになりましたので(^^)。


…ただ、どの自分も自分の一面でしかないので、離れそうになっても『よろしければ次も何かしら別のもんを観てやって頂けたらなぁ…』とは思っておりますが(^^;)。(←必死)


とにかくですね、こんな感じでちょっとだけ主体を自分の方に持って来れたということが、僕の中で凄く凄く大きかった公演でした。


ホントにやってよかったな、やらせてもらえてよかったなと(^^)。



大変大変ありがたいことに、カーテンコールではとても大きな、とても温かい拍手を頂きまして。


アンケートやコメントや直接お聞かせ頂いた感想も、ホントにホントに嬉しいものばかりでして。


終わった直後にチーフマネージャーさんからも『またやりましょう!』と、握手と共に、とても嬉しいお言葉を頂くことができました。


なのでまた必ず何かしらやらせて頂きます(^^)。


『超個人プレイ』の第2弾、第3弾もやっていきたいし、笑いに特化した形の単独ライブもやりたいし、そのハイブリッドみたいなソロ公演もいつかまたやりたいし、好きな役者さんと好きな芸人さんを呼んでトークするライブも復活させたいし、役者さんと一緒にお芝居する『超連携プレイ』とか『超トリプルプレイ』とか、脚本も演出も誰かにお願いしてのオムニバスでやる一人芝居とかも…と、やりたいことは溢れておりますので(^^;)。(←THE BLUE HEARTS『夢』参照)


もっとも、繰り返しになりますが、その実現のためにはもっともっと努力せねばですし、需要がなければ終わりですから、本当にこれからが大事なんだと思っております。


それでも、このブログではよく書いてたことですが、今はホントに冗談抜きでこれがシューレスジョーの『新章』の幕開けと言いますか、『これからの新たな自分』の第一歩になったと感じてます。


ですので、これもホントによく言ってることですが、本当にこれからもいろんなシューレスジョーを観てやって頂けたら幸いですm(_ _)m。


僕がナヨナヨしてるうちに離れちゃった方も、今回を観て離れそうになっちゃった方も(^^;)。


演劇やってる僕しか観たことない方も、お笑いやってる僕しか観たことない方も、そもそも何かを観ることから遠ざかっちゃった方も、『いや、まずお前のこと知らねぇよ。』って方も(^^)。


とにかくまたいろいろ観てやって下さいm(_ _)m。


良くも悪くもその方が楽しめるタイプだと自負しておりますので(^^;)。


そして、そんな変てこりんなおっさんの生き方を、何かしら面白がって覗き続けて頂けたら、それが何より一番嬉しいです(^^)。


そんなわけでこれからも、小動物を愛でるような優しいお気持ちで、引き続き応援してやって頂けますよう、心よりお願い申し上げますm(_ _)m!


携わって下さった全ての皆様に、感謝感謝でございますーm(_ _)m!



とまあそんなわけでー!


もちろん脚本も演出も自分の芝居も、終えてからの『ああすればよかった、こうすればよかった』は多々ありましたが。(←カーテンコールも)


とにかくやってみないとわからなかったことを、周りの方々のお力をお借りして経験させて頂けまして、そういう意味でも改めてホントにやってよかったな、やらせてもらえてよかったなと思っている次第ですm(_ _)m!


本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m!



本っ当にダラダラと駄文を書き連ねちまいまして…(^^;)。


きっとこんなことをダラダラ書いちゃうことにもいろんなご意見があると思うんですが、もうそれも自分の一面ですし、自分で伝えたいと思って書いたものですし、やっと『どう思う方がいてもいいじゃない、これも自分なんだから。』と思えるところまで来れましたので。


なんとなくそんなのも面白がって、変なヤツだと笑って許してやって頂けたら幸いです(^^)。


…と、20年目の『新たなシューレスジョー』が申しております(^^)。


皆様、今度ともどうぞよろしくお願い申し上げますーm(_ _)m。



ではでは今日はこの辺で。


次からまた普通のダラダラしたブログに戻りますー(^^)。(←ダラダラはしてるのねー)


それでは皆さん、よい一日をー。



感謝感謝感謝ーm(_ _)m!


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トークライブ
『ピクとジョー』
11月23(水・祝)、18時45分、渋谷∞ドームII

出演:ピクニック、シューレスジョー
前売:¥1,500-
配信:¥1,000-

企画は『待って!そのネタまだ使えるかも?お互いの捨てたネタを作り直してやってみよう!』です!もちろんトークも!ぜひ!

会場:bit.ly/3yzQXgf
配信:bit.ly/3rMMgMf

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シューレスジョー公式YouTubeチャンネル

1年計画で進化を目指す企画『1年おじさん』、じわじわと進行中です!チャンネル登録お願い致しますー!