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就職活動している方への助言

ここのところ当社に毎日数人の面接者がこられますが、面接者の中には就職できるならばどこでも良い、そんな方が多く見受けられます。
入社できた会社でこんな仕事がしたい、又将来こんなことがしたいという目標、目的がない方がおります。
この仕事がしたいという強い希望があればまだ考える余地もありますが何もなければ無理だと思います。
面接時間に遅刻をする人、マナーの知らない人、態度の悪い人これでは面接する担当者も悩みます。
何でこんな人が多くなったのでしょう、教育が悪いのか、親が悪いのか嘆かわしいものです。
でも当スクール正栄CAD&OAエデュケーションセンターの生徒さんはこのような人はいないはずですので就職面接は大丈夫だと思います。
常日頃から技術指導だけでなく、人間教育も一生懸命われわれはしているつもりです。
就職活動している生徒さんは、自信を持って面接に行ってください、頑張りましょう。

CADを習って就職転職したい方

CADの操作とうのは、『習うより、馴れる』ものです。

しかし、CADを設計として使うためには、経験とノウハウが必要です。

設計のことを知らないと、いくらCADが使いやすくなっても

永遠に「役に立つツール」にはなり得ないのです。

またこれから、はじめてCADを使おうという人、

2次元CADは使ったことあるけど、3次元CADってむずかしいかなぁと

考えている人、もちろん3次元CADってどう使えばよいのかを知りたい人には、

最適なテキストになると思います。

CADは、設計するための道具の1つでしかありません。

また、CADは習うものではなく、馴れるものです。

就職したい方、一度当スクール正栄CAD&OAエデュケーションセンターへ

お越し下さい。

CADスクールについて

おはようございます。

当スクール正栄CAD&OAエデュケーションセンターでは、毎回言っているお話ですが、当社設計部のほうに技術者募集でこられる面接者の中で半分以上がCADの仕事がしたいといってくる方ばかりです。

設計会社でCADの仕事なんかないです、図面を起こす仕事すなわち最初は設計者のアシスタントなのです、それには設計製図の基本知識がないとだめなんです。

それが未経験で面接に来る方は、ほとんどCADのオペレーションの学校でCADの操作だけ習ってくる方ばかりです、それでは設計業界ではだめなんです。ではなにが間違っているか?

それはCADのオペレーションのスクール、すなわちスクールの情報誌に大きく広告を載せているCADのスクールが原因なのです。

CADのオペレーションだけ指導して多くの授業料を取ってほっぽり出しているからです。

大きく広告を載せると多額の費用がかかりますのでそれを回収しなければなりませんのでただ簡単に覚えられるCADのオペレーションを覚えれば就職できるような話をし誰でも誘っているからです。

そんな方がいざ就職活動をすると就職ができないのです。今単純なCADのオペレーションは、派遣会社もなかなか登録しなくなっているようです。

皆さん本当に設計業界、建築業界、機械業界に就職したかったら専門的な図面の知識を教えてくれる学校を選びましょう。

スクール情報誌に大きく広告を載せているCADのオペレーションの学校ほどだめだと思ってください。

いつでも相談にのります。