スイスの女子有望株がランビに師事！ShomaとKoshiroの同門に。

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スイスの18歳有望株がランビエール氏に師事 母国紙「スイス・スポーツ界の夢コンビ」

2020.06.27　THE ANSWER

スイスの18歳有望株がランビエール氏に師事　母国紙「スイス・スポーツ界の夢コンビ」フィギュアスケートで今季の欧州選手権で4位に入った18歳アレクシア・パガニーニ（スイス）が母国の英雄ステファン・ランビエール氏に師事することを自身のインスタグラムで明かした。スイス紙は「スイスのフィギュアファンにとてもビッグな時代を夢見させてくれそうなコンビだ」と報じている。リンクthe-ans.jp

フィギュアスケートで今季の欧州選手権で4位に入った18歳アレクシア・パガニーニ（スイス）が母国の英雄ステファン・ランビエール氏に師事することを自身のインスタグラムで明かした。

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パガニーニさん。
KEEP TRAININGにも出てたよね（動画開始から58秒目頃に挨拶している子）。
いつかランビのお弟子さんになるんだろうなと思っていたんだけれども。

 

 

パガニーニさんについては大分前に読んだ記事で知ってる程度。

 

五輪のリンクで実感した「スイス代表」フィギュアスケートのアレクシア・パガニーニ選手（１６）は米国生まれ。２０１８年の平昌（ピョンチャン）五輪で、スイス代表として初めて冬季五輪の大舞台に立った。世界のどこにいてもフィギュアと二重国籍が付いて回るパガニーニ選手だが、「母国」と呼ぶのはスイスだ。 ニューヨークで暮らすパガニーニ選手は平昌の女子フィギュアスケートで２１位に終わった。３月下旬にはミラノで開かれた世界選手権にも出場。その合間を縫って、スイスインフォにアスリートとしての人生、そしてスイス料理のラクレットについて語ってもらった。 インタビュイーによって提供された見解・意見は、スイスインフォの見解・分析を反映するものではありません。 スイスインフォ： あなたの両親がスイスを離れたのはなぜですか？ アレクシア・パガニーニ： 父がコロンビア大学のエグゼリンクwww.swissinfo.ch


で、THE ANSWERを続けて読んでいたら。
そうなんだ、欧州選手権で4位だったんだ。すごいな。。。
スイスの女子選手はサラ・マイヤーで止まってたよ。私の中で。

（止まりすぎ）

で、パガニーニっつうたら荒川静香の「パガニーニの主題による狂詩曲」。
ということでさっそく「パガニーニ」で動画を検索したらパッと出てきたのが違う動画だった。

ほう。映画『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』の予告編。
そういう作品があったのは知りませんでした。
どれどれ…

 

 

主演・製作総指揮・音楽
デイヴィッド・ギャレット。

 

（動画開始から3秒目に書かれています）


ヴァイオリニストのギャレット…はて、どこかで聞いたことがあったような。

あ！

あなた、ランビと共演してましたね！
 

これこれラブラブ

 

なんとなく、キレイにつながった気がして嬉しい。
ともあれ。パガニーニさん、うちの昌磨と高志郎と仲良くやってください。
よろしくお願いいたします。

「うちの」って何だ。「うちの」って。