書と真逆の世界観である #スタッズ
を書の作品やイーゼルに盛り込む訳。

スタッズへのこだわりに触れたい。

27年前の高2の頃、アメリカンPUNK BAND
NOFXやTHE OFFSPRING、GREEN DAY、
NO USE FOR A NAMEを聴いて、
衝撃を受けた。

それから、
日本人バンドハイスタやケムリ、ニコチン、
スキャフル、ポットショット、ブラフマン等
にハマるのにそれほど時間はかからなかった。

PUNK ROCKのアイコンとしてのスタッズに
魅了された。

大学生時代、スノーボードにどっぷりハマり、
1シーズン100日以上滑っていた。

その時、海外のビデオスターがスタッズベルト
をしたのに憧れ、気合の入ったスノーボーダーは
皆、スタッズベルトをつけて滑っていた。

今と違い、当時はそれほど、スタッズベルトが
売っていなかったから、東急ハンズで、1万円分
スタッズを買い込み、本革ベルトに穴を開け、
一つ一つ打って、スタッズベルトをDIYした。

それから、スタッズは、僕のアイコンとなった。

1枚目の写真のように、
#ヒステリックグラマー のGジャンにも
スタッズが打ち込まれているし(既製品)、
キーホルダーは自らスタッズ加工した。
財布も勿論、スタッズ財布。
そして、スタッズベルト達。

DIYしたスタッズイーゼル。



我が人生のアイコンと言えば、スタッズだから、
自然の流れで、書アートの作品にも、スタッズを
盛り込むようになった。

見映え、奇抜さ重視だけなら、

スワロフスキー

とかと書でも面白いんだろうけど、
人生を乗せた書&作品という意味では、

僕にとって

スタッズ

でなければならない。

これからも、自身のスタイルを追求し、
オリジナル性に富んだアートを創作していきたい
と思っている。

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