キャンバスに志と書いたモノ
が1週間でこのように変化した!
途中満足いかない箇所があり、やり直して
今に至る。

珍しいと思われるかもしれないけど、
散々文字の中にスタッズを散りばめて
きた癖に、フレーム自体にスタッズを
施したのは、今回が初めて!

アートにスタッズを施すとしたら、
フレーム→文字という順番が普通かと
思うが、その逆をいくのが僕らしさ
という事で😃

スタッズをシルバー若しくはピンク一色に
するのは味気ないので、まばらにする事で、
ラギッド感(無骨さ)を演出した。




僕の中で、
立体スタッズ書アートは、

常識破壊型創造アート

という位置づけだ。

ただ飾るだけでなく、
作品を常時観てくれることで、
常識破壊が起き、ご自身の仕事などで
新たな発想が湧くようなストーリー
をイメージしている。

最近、立体書アートの価格を
聞かれることが増えた。

10万、20万円ではない。
(初期製作作品は、20万円〜有)

実績に伴った書の揮毫代や創作に
かかる時間などを加味するとと
どうしても
これくらいの価格になってしまう。

実際、7桁の価値を
感じてくださる方もいる。

◯十万円の作品かもしれないけど、
僕の作品から、
常識逸脱行為がおき、
インスピレーションが沸き、
新たなアイディア、発想が湧き、
それを元に
手掛けたビジネスで数百万、
数千前円の利益が
あるようなストーリーを
イメージして、制作している。

最後に、
よくご紹介している
アート思考から引用したい。

【アート思考】という著書

を出版されている
東京藝術大学大学美術館館長
秋元雄史氏によると、

 “絵を書くことや見ることと
いった芸術体験は、

一種の【常識からの逸脱行為】

です。

アートはどこか常識を破ったところに
あるものであり、その時代の合理性
や論理性だけでは測ることが
できないものです。

我々は知らず知らずのうちに、常識に
とらわれていますが、アーティストは
それらを軽々と乗り越えていきます。

ビジネスにおけるイノベーションも
また、そのような

【常識からの逸脱行為】

によって、生まれてくるのでは
ないでしょうか“ 

“特に今のような不透明な時代に
おいては、

常識にとらわれないアート
からのアプローチ

によって物事を捉え、
時に見直すことで、
思わぬ解決策

や

新たな道が開かれるでしょう”



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