綺麗で上手い作品は、
他の書の先生達にお任せして、

僕は、

いかに面白い作品か?
美しいか?

を追求したい。

綺麗=美しい

ではない。

醜いと綺麗は、

共存できないが、

醜いと美しいは共存できる

と思う。

さて、4/23現在肌感覚で、

今までの常識が通用しない
時代に入ってきてしまった!

のを感じる人も多いと思う。

それなのに、過去の常識に囚われて
発想するなんてナンセンス。

では、
過去の常識内の枠から外で発想するには
どうしたら良いのか?
(自分だけの線、色とはどうやると出来るのか?)

それは、

自分が楽しく、ワクワクする事

に励む事だ。


子供の頃、
こういった決め事を習ったとか、
これが世間の常識

だとか、

そういった思い込みが、
自分らしい表現が出来にくくさせる。

もし、自己鍛錬したい

のであれば、

流派だったり、世間体、業界内の
常識を守らなければならないと思う。
ルールありきだ!

ただ、
自己表現しようとしているのに、

自己鍛錬のルールで
縛られるのはナンセンス。

これは、何も、
アート、表現を手がけるだけの話ではなく、
未来を描く発想にも通用する話。

誰もが経験した事ない時代に
突入している!

だからこそ、今までの常識は通用しない。

あなただけの線で、色で、
明るい未来を描いてゆこう♪



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