〜立体書アート誕生ストーリー
第二話
🎙ルーツを知る、
自らの僕のオリジナル、
立体書アートの制作順
に時系列で紹介しています。
今日は、第二段。
思い入れが強い、龍にした。
🎙ファッションを表現に
ROCKな感じがする
シルバーアクセサリーを
長年愛用しているから、
龍を書いた後に、立体加工し、
シルバーにした。
ただ、
綺麗なシルバーでは芸がない。
これ又、
高校生から大学生まで
ハマったヴィンテージデニムの
ヴィンテージ感を出せないか、
試行錯誤し、
燻銀感を出した。
余談だが、当時は、14、5万円する
ヴィンテージデニムを何本か所有し、
ヴィンテージスニーカーにもハマった。
余談ついでに、
洋服にお金を費やしたかったから、
生涯タバコを吸ったことがない。
そして、
昔から、アルコール好きでは
なかったが、最近はほとんど飲まない。
燻銀加工にしたことで、龍というより、
ゴジラ感が強くなってしまったが、
それは愛嬌ということで😃
ホテルロビー
とか、
おしゃれなオフィス
で是非飾っていただきたい！
🎙流行りではなく、
自らの必然から絞り出す
流行っているから
とか、
自分でも挑戦してみたい
という理由で、表現するのも
悪くないが、
自分でそれを表現する必然性
があった方が、魂が宿り、
伝播してゆくと思ってます。
🎙やがて意味はつくられる
しかも、
その必然性を見つけ、
取り入れてゆくプロセスこそ
が楽しかったりするのです。
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