先日ミケランジェロ先生のダビデ像が収蔵されているアカデミア美術館へ。流石、長蛇の列で30-45分程待った。
ダビデ像を観ていて感じたことは、職人が魂込めて造った作品の側から離れたくないということ。。ずっとずっと側にいたいそう感じさせる何かがありました。(周りに椅子があって、多くの人が椅子に座って長時間眺めてた)

ライウ゛もそうだもんなー。良いライウ゛の後は、ライウ゛ハウスなり会場の側を離れたくないし、良い芝居やプレゼンを観てもそう。。良い本も然り。。
高杉晋作の原書の書軸エネルギーもハンパなかった!余韻に浸りたくなる。

職人魂をスッゲー感じましたー!ミケランジェロ先生。。