世界で活躍する、日本屈指のホテルインテリアデザイナーのマーク伊東氏が語る墨筆士小林龍人の書の魅力

世界で活躍する、日本屈指のホテルインテリアデザイナーのマーク伊東さんから、小林の書の魅力について、語って頂きました。

マークさんが手掛けられた輝かしい実績の一部をご紹介すると

ハイアットリージェンシー東京 、都ホテル Los Angeles Down Town、横浜ベイシェラトン、INTERCONTINENTAL HOTEL CENTURY CITY, LOS ANGELES 、メトロポリタン丸の内、ホテル日航東京、新高輪プリンスホテル 等ほか多数。マークさんの本拠地は、ロス（活動歴25年）ですので、上記は、手掛けられたほんの一部にすぎません。

昨年は、手掛けられたホテルインテリアのデザイン性が評価され、THE INTERNATIONAL HOTEL & PROPERTY AWARDS2014（イタリア、ヴェニス）にもノミネートされました。

HOUSSと言う

国際的インテリアサイト
でも紹介されています。
立教大学観光学部で講師もされています。

マーク伊東さんのサイトは こちら

そんな日本屈指のデザイナーであられるマークさんは、小林の書をどのように評価されているのでしょうか？

マークさん、この度は、ありがとうございました。

今年は海外での活動を視野に入れています。海外での活動する日本人アーティストをお探しの場合は是非お声がけください。

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