先日、ご案内した
池袋タワーマンションで最高の夜景と小林龍人(僕)の書を肴に天空の交流会ですが、
一番人気アイドルグループに複数楽曲提供している音楽プロデューサーの方も参加決定。
各界で活躍しているクリエイターが集まると思うので、迷っている方は是非いらしてくださいなー
交流会についてはこちら
さて、本題。
職業柄、日本の歴史に興味があるので、現在月曜9時フジテレビで放送中の信長協奏曲を観ています。
今まで、幕末史にのめりこみ、戦国時代は疎かったので、ドラマを見ているのを機に、織田信長も勉強しようと思い、書を書いてみました。
ドラマを見ていて感じたのは、今回の名言「絶対は絶対にない」というセリフを、主人公であるサブローがすごく言いそう。
そして、エンディングテーマとこの言葉もすごく合うんです。
ドラマ観ているから感情移入しているんだろうけど。。
書を書いてみて、一貫した世界観がそこにあると感じました。
織田信長の生きざまとミスチルの足音と信長協奏曲の世界観が一貫している。
ブレがない。
後で書と、ミスチルの足音を楽しんでもらえればと思うんだけど、絵が浮かぶんですよ。
これは、ドラマを観ているから贔屓目なのかもしれないですがw
一貫した世界観の重要さを、信長の名言の書を書いて学べた気がします。
ドラマを観ている方は、書とミスチルの歌で信長ワールドを感じてみてください!
信長の名言の書は
こちら