購入して、3年経ってないパソコンの調子が悪く、すぐに電源が落ちるようになってしまいました2時間のうちに10回くらい落ちるようになって、いろいろ試すも改善されないので、リカバリーしました。
いろいろバックアップを取り、リカバリー後、PCに電源を入れ、作業していると、5分後にまた電源が落ちました。さらにその後も数回落ちました。ご丁寧に。。。
結果、入院したので、これから一ヶ月近くPCなし生活です。
これも何かしら意味のあることだと前向きに捉え、(ええ、そうしないとやってられないぜぃ~)
これを期にPCなしライフを満喫したいと思います。
まずは、デジタル書道の為に、iPadで使えるアプリを捜索。
POPな筆文字が書ける無料アプリ
変筆
これはいいアプリです!
無料アプリでこのクウォリティは素晴らしい。
スマホでも楽しめるけど、サイズ的にタブレットの方が楽しめると思います。
ちなみに
このアプリで書いた書は
このアプリは出先でも手軽に、POPな筆文字を楽しめるのがいいですねー
今回、このアプリを使って筆文字を書くに当たり、何かいいネーミングがないかと考えたけど、ありきたりですが、デジタル書道が浮かびました。
検索エンジンでデジタル書道を調べてみると、
墨と筆を使った書のデータをフォトショップなどで加工する作品をデジタル書道と定義付けされているものを発見しました。
僕もフォトショではないですが、画像編集ソフトを利用して、加工するので、その楽しさを把握しているつもりですが、僕が考えるデジタル書道論は少し違います。
変筆や他の筆ペンアプリなどを使って、そもそも書く時点からデジタルで書く
ことを指します。
勿論、筆と墨で書く書の方が、表情が豊かなんだけど、このようなアプリでしかかけない表情、筆跡もあると思うんです。それを楽しむのが、僕が唱えるデジタル書道論。
やっぱり、簡単に、シンプルじゃないと普及していかないもんね。
フォトショは、ソフト購入やら、操作に慣れるまで手間暇がかかるということで、ハードルが高いっす!
慣れている人は、どんどん使って、デジタルコンテンツ力を高めてもらえればいいと思うんだけど、
習字、書道にハードルが高いと感じている人が手っ取り早く、取り組むには、この筆文字アプリなどを使ってのデジタル書道はお勧めです!
今は、アプリを使用して書いた書を、これまた簡単に加工してくれる画像編集アプリを探し中です!
何かオススメのアプリがあったら教えてくださいー。
とりあえず、画像編集アプリで上記の書を加工したけど、また次回にご紹介しますねー
いろいろバックアップを取り、リカバリー後、PCに電源を入れ、作業していると、5分後にまた電源が落ちました。さらにその後も数回落ちました。ご丁寧に。。。
結果、入院したので、これから一ヶ月近くPCなし生活です。
これも何かしら意味のあることだと前向きに捉え、(ええ、そうしないとやってられないぜぃ~)
これを期にPCなしライフを満喫したいと思います。
まずは、デジタル書道の為に、iPadで使えるアプリを捜索。
POPな筆文字が書ける無料アプリ
変筆
これはいいアプリです!
無料アプリでこのクウォリティは素晴らしい。
スマホでも楽しめるけど、サイズ的にタブレットの方が楽しめると思います。
ちなみに
このアプリで書いた書は
このアプリは出先でも手軽に、POPな筆文字を楽しめるのがいいですねー
今回、このアプリを使って筆文字を書くに当たり、何かいいネーミングがないかと考えたけど、ありきたりですが、デジタル書道が浮かびました。
検索エンジンでデジタル書道を調べてみると、
墨と筆を使った書のデータをフォトショップなどで加工する作品をデジタル書道と定義付けされているものを発見しました。
僕もフォトショではないですが、画像編集ソフトを利用して、加工するので、その楽しさを把握しているつもりですが、僕が考えるデジタル書道論は少し違います。
変筆や他の筆ペンアプリなどを使って、そもそも書く時点からデジタルで書く
ことを指します。
勿論、筆と墨で書く書の方が、表情が豊かなんだけど、このようなアプリでしかかけない表情、筆跡もあると思うんです。それを楽しむのが、僕が唱えるデジタル書道論。
やっぱり、簡単に、シンプルじゃないと普及していかないもんね。
フォトショは、ソフト購入やら、操作に慣れるまで手間暇がかかるということで、ハードルが高いっす!
慣れている人は、どんどん使って、デジタルコンテンツ力を高めてもらえればいいと思うんだけど、
習字、書道にハードルが高いと感じている人が手っ取り早く、取り組むには、この筆文字アプリなどを使ってのデジタル書道はお勧めです!
今は、アプリを使用して書いた書を、これまた簡単に加工してくれる画像編集アプリを探し中です!
何かオススメのアプリがあったら教えてくださいー。
とりあえず、画像編集アプリで上記の書を加工したけど、また次回にご紹介しますねー