今日はあれから一年・・・

僕は、周りの人がやっているようにではなく、
僕にしかできない形で、貢献していきたいと思っていますっ。

さて、本題

2012年に入り

作詞家の石坂まさを先生をご紹介いただきました。

石坂まさを先生は

藤圭子さん

の作詞家、マネージメント、プロデュースを手がけられ、

(若い人は藤圭子さんといっても、若い人はピンとこないかもしれませんね?!
宇多田ヒカルさんのお母さんです)


大スターへと導いた方です。

藤圭子さん以外にも

五木ひろしさん「おしどり」「べにばな」「ゆめかぜ」(作詞)
角川博さん「涙ぐらし」(作詞・作曲)
小林旭さん「北へ」(作詞)
西城秀樹さん「漂流者たち」(作詞・作曲)
南沙織さん「哀しみの家」「シャワーの中で」「夢をかえして」(作詞のみ)
3曲とも、作曲は五大洋光(ロック歌手・矢沢永吉さんのペンネーム)。『人恋しくて』(1975.12.5)収録。

らを手がけられた作詞家の先生です。

石坂先生は今は70歳なのですが、糖尿病で目が全く見えなくなってしまい、
脳梗塞で、手足が不自由で歩くこともできない方なのですが、
ご著書を読ませていただき、心というか魂がそんじょそこらの
若者よりもよっぽど若く、夢のある方で感銘を受けました。
すごく純粋な方です。

石坂先生とお会いする前に知人を介して、僕の書をプレゼントしたところ、

「僕は目が見えないけど、心意気を感じる」

と言っていただけました。

先日もお宅にお邪魔したのですが、

今までやってきたこと、これからの夢を語っていたら

「可能性を感じる」

と気に入っていただけたようです。

「これから一緒にいろいろやっていこう」

と言っていただけました。
僕は、石坂先生から、感性について、いろいろ学びたいと思っています

いろいろ話をさせてもらっていると

突然

小林龍人(りゅうじん)

という芸名にするといい

と、名付け親にもなって頂けました。

突然の話で、面喰らいました。
芸名で活動することは全く考えていなかったので・・・(苦笑)

でも、これもタイミンングかな??

と受け入れ、(石坂先生とも面識のある)事務所社長に相談したところ、

「変えたかったら変えればいいんじゃない??」

と、僕の意思を尊重してくれたので、
芸名で活動していくことにしました。

龍人(りゅうじん)という芸名にはいくつか意味があります。

僕自身辰年生まれだし、
奇跡の昇り龍もあり龍には馴染み深いのですが、

石坂先生の本名は、

澤ノ井龍二さんといい、その一文字をくださいました。

また、この辰年に出会っていることでご縁を感じてくださり、
名付け親になっていただきました。

石坂先生ご自身が、藤圭子さんデビューが決まったとき、
大先輩から頂いた芸名で運勢が変わったそうで、
芸名を変えると運勢が変わると言ってくださっています。

今週の話で、急展開ですが、これもご縁だと思い、
心機一転頑張っていきたいと思っています。

引き続き、宜しくお願い致します。

と僕らしくない硬い挨拶は、ここまでにして・・・

連日のように、FACEBOOKでも

ROCKだPUNKSだ騒いでいたのに
演歌の大御所の先生に目をかけてもらう辺りが、僕らしいでしょ^^

感謝といたしまして

新生ROCKな書道家誕生謝恩セール

を行います。

サイト内でも書いていますが、


他、各業界で影響力のある方たちにも贈ってくださっていて、
新しい展開の話もいただいています。

僕自身、この奇跡の昇り龍のおかげで開運していますので、
みなさんも是非。開運商品として、身近においていただいたり、
(2012年にちなんだ)贈り物として贈っていただけませんか??
出産祝いとして、ご好評いただいています。

謝恩セールページはこちらです

(新ドメイン取得済みですが、サイト反映が追いついておらず、
前のドメインのままです。悪しからず)

明日には、全ソーシャルメディアを小林龍人(りゅうじん)で統一予定です。
お見知りおきを~