ひらがながバランス良く書けない時。

ひらがながバランス良く書けない時。

こんにちは、佐藤です。

まずはこちらをご覧ください。

お陰様で、子供の字が、読める字になってきました！

○○は、かなりの悪筆で、書いたひらがなが後から見た時にほとんど読めないくらい、壊滅的でした。

授業で発表をするときも自分で書いた字が自分で読めずに自滅と言う事も何回かありました。

今後の事を考えた時に、まずは自分自身で読める字を書けるようになってほしい、と思っていましたが、私が見ても分かるくらいになっているので、ホッとしています。

・バランスが取れずに汚い字になってしまう
・書いたひらがなが読めない

という事、ありませんか。

そのような時には、

硬筆なら、十字リーダー付きのノートで練習するのがお勧めです。

字は、パーツの組み合わせで出来ています。

ひらがなも、漢字も、１画１画を、決まった場所に置くと、整った字になるのですね。


読めない字になってしまう場合、

本来、書くべき場所に、線を書けていない

という事が多いです。

なので、ひらがなが綺麗に書けないという時には、４つのお部屋を意識して、書いてみて下さいね。

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