こんばんは〜✨


今日は就活の続きです!



パート1で書きましたが、運命の出会いをした業種を発見した続きですね!


夏のインターンを終え、次に迎えるは2月の冬のインターンです!
東京にしかないインターンであったために東京まで行きました!
私は関西なので、インターンでそこまでするかと思われる方もいるかもしれませんが、そのくらい本気でやるべきだと思います!
東京でのインターンはまた違った経験を得られる良い機会ではないかと思います😊

関西にいると関西で就活をしている気になりますが、私も含めて皆さんそうですが、就活生というのは全国ってのを忘れてはいけません!
そのことを私は結構忘れてました😂
そのために、東京でのインターンは非常に経験になったことを覚えてます。

ここまでレベルの高い人達と同じ立ち位置で戦わなければならないことを常に考えるべきです。

また学年が違う人ととも同じ位置だという事も認識しておくべきです。



そのインターンも終えると3月になり、解禁になりました。

解禁日はマイナビ等のイベントへ行き、様々な企業を友達と見ましたが、私は絞ってたので、見向きもしませんでした😅


3月からは経団連に属さない企業は選考が始まります。大手はだいたい4月くらいにES提出がありました。


私は出だしが早い分選考も人より早く3月1周目には面接を開始していました!

ちょっと話が飛びますが、ここで結論を言おうかなと思います。

私は約50社以上ですかね?そのくらい受けました。もちろんES提出を含めてです。その中で面接は半分くらいですかね。

そして内定はほぼ3社のみです!


え、そんだけしてこれだけ?と思われるかもしれませんが、私が受けた業種が難易度が高いのかわかりませんが、厳しいです!

これだけは確実に言えることです!


なんで結論から言うのかと言いますと、この現実をわかって欲しかったからです。


私の力不足もありますし、学歴もあるかと思います。

ただ、厳しいと思う事はそれだけ準備する必要があることを教えてくれます。

なので、本気で挑んでください!


ここからは就活の面接を含めたエピソードです。

私は前回も書きましたが、コミュニケーションをとることは決して苦ではありませんし、むしろ得意としてました。しかし、最初の面接では準備をしていかず、大恥をかきました。

5人の集団面接で他の4人はスラスラ言えてるにも関わらずその場しのぎの私は、つまりつまり言い、今思い出しただけで、恥ずかしくなります😂
それは緊張もありますが、何より準備不足が不安を助長しました。


準備不足だと認識した私は前回の事を活かして、準備し、面接に挑みます。
しかし、話せたにも関わらず、選考を通ることができませんでした。
これ以降10社ほど同じ結果です。


選考が1つも進まない状況で、なぜ落ちるのかわからない現状。疑問だけがずっとありました。

この状況を打破しなければ、選考に進むことができず内定をとることすらできない。
そんな状況でした。


打破するためにはどうしたらいいのか、悩み悩み何回も自己PRや、学生時代頑張った事を直しました。
私は偽った自分、嫌われない自分を演じてたのですが、それをやめ、堂々と言うようにし、相手の目を見て話すそれだけで結果が劇的に変わっていく事になりました。

ようやく一次面接の壁を乗り超えました。


二次面接ではより、詳しく聞かれることが多かったので、付け加えるような形で答えていきました。それはなんなくクリアすることができました。


しかし最後の壁は大きかったです。


初めて最終面接の日、東京で行われたのですが、そこでこてんぱんにされました。

私は気合を入れて、熱意を伝えましたが、ダメでした。
会社の事を詳しく調べていない事がバレているような感覚です。

なんでもそうですが、やはり下準備大事だなと改めて思いました。

そこからの数社は落ち続けましたが、改めて自己分析をして、受けると受かる企業が増えてきました。


内容はだいぶ省いています。


それは最後にまとめようと思います





ではでは〜