娘の合唱の発表会がありました。

児童文化センター主催の営利目的でない団体で、1年前転校してきて間もない娘が入りたがったので、その前向きなやる気を応援したくて入団しました。

地域のイベントにお誘いを受けて発表する場は度々ありましたが、昨日行われたのは、それなりの規模のホールでのコンサートで、なかなかの迫力がありました。


毎週1度、1年間の練習、頑張りました。

(ここだけの話、ちょっと遠いので、送り迎えも大変でした。笑)


入団間もない春先は、全体が「、、、ま、こんなもんよね、うんうん」という雰囲気でした。

それが、夏・秋・冬と季節を追うごとにみるみる変わっていきました。


子どもが主体のものは、毎春、卒団する子と入団する子が多数いるというその特性上、全体で形をつくる合唱団というものの形成には難しいものがあると思います。


一年かけてつくったものが、一部壊れて、また一年かけて新しい形をつくっていく。

その繰り返しで少しずつ向上を目指すのだと、一年見ていて思いました。


教えてくだ刺さる先生方には頭が下がります。

根気のいることです。


プロの歌手の歌声にはもちろん感動しますが、普通の人の歌声もたくさん集まるとそれに勝るとも劣らない感動を人に与える事ができるんだなぁと、涙をこらえるのに必死でした。

子どもの頑張る姿の胸を打つあれは、何なんでしょう。


歌詞をまともに聞くと、涙があふれるので、最後はなるべく聞き流してこらえました。

大泣きしたら恥ずかしいかも、、、とふと隣を見ると、息子が泣いていました。


我が家で最初に泣くのは、いつも息子です。笑

「ママ大変。目に汗が。」とか言って目をぱちぱちしてたりします。